女将になり損ねた私を切なく思う「おせん」を見て
いまさらですが、やっと、「おせん」みました。きもの好きの方たちの間でずいぶん話題になっていたのに見逃していて、くろきんにホームページを教えてもらい、やっと今日、でも30分遅れで見たのでした。
蒼井優ちゃん、かわいいね。着物好きな人、きっと増えるなぁ、と思いました。
母や祖母のきものを大切に着ているという設定らしく、アンティークっぽいものがばしばしですが、実は新しいものもずいぶんあるようですね。居内商店、gofukuyasan.comも、衣装提供をしているらしく特設ページも出来ていますけど、日常着とちょっと時代っぽいデザインのものですね。女将としてお店に出るときは、訪問着とかでバシッとしているけど、派手だなぁ〜。女将はあんな派手ではないよなぁ。
私の実家は料亭を営んでいたのですが、母の先代の女将(母の大叔母)は明治生まれで、着物でずっと過ごしてました。私が物心ついたときは引退していて、父が継いでいました。母は、私たちが大きくなってからお店に出るようになったけど、着物好きのくせに、洋服でお店に出てました。なので、私が見る着物姿は、芸者衆と仲居さんたちですが、芸者衆でさえあんな派手ではなかったような気がします。
かっこいいですけどね。ちょっと、やくざの姉御っぽいかも。女将はお客様を引き立てるのであまり派手になり過ぎないようにするのが普通女将のような気がします。まあ「おせん」は普通の女将じゃないからいいのか。
しばらく会社勤めをして、40歳ぐらいになったら女将になってもいいかな、なんて若いころ思っていたりしました。ですが、時代の波に押され、駅前開発で移転しなければならなくなり、青山にお店を出したのですが、うまくいかずお店を閉めてしまったので、私の夢はかなわずじまい。
こんなに着物が好きになったりしたいまや、女将なんて憧れの職業かも(笑)。逃した魚は大きいというか、かなわぬ夢はより輝きを持って見えますね。実際は、夜遅いし、今の時代、料亭の経営は楽じゃないですけどね。
そんなわけで(どんなわけだ)、明日(もう今日だけど)は、久しぶりの会社着物部部活動。新しく入社された方の歓迎会があるので、それにかこつけて着物着ま〜す。早く寝て、早く起きなければ〜。
蒼井優ちゃん、かわいいね。着物好きな人、きっと増えるなぁ、と思いました。
母や祖母のきものを大切に着ているという設定らしく、アンティークっぽいものがばしばしですが、実は新しいものもずいぶんあるようですね。居内商店、gofukuyasan.comも、衣装提供をしているらしく特設ページも出来ていますけど、日常着とちょっと時代っぽいデザインのものですね。女将としてお店に出るときは、訪問着とかでバシッとしているけど、派手だなぁ〜。女将はあんな派手ではないよなぁ。
私の実家は料亭を営んでいたのですが、母の先代の女将(母の大叔母)は明治生まれで、着物でずっと過ごしてました。私が物心ついたときは引退していて、父が継いでいました。母は、私たちが大きくなってからお店に出るようになったけど、着物好きのくせに、洋服でお店に出てました。なので、私が見る着物姿は、芸者衆と仲居さんたちですが、芸者衆でさえあんな派手ではなかったような気がします。
かっこいいですけどね。ちょっと、やくざの姉御っぽいかも。女将はお客様を引き立てるのであまり派手になり過ぎないようにするのが普通女将のような気がします。まあ「おせん」は普通の女将じゃないからいいのか。
しばらく会社勤めをして、40歳ぐらいになったら女将になってもいいかな、なんて若いころ思っていたりしました。ですが、時代の波に押され、駅前開発で移転しなければならなくなり、青山にお店を出したのですが、うまくいかずお店を閉めてしまったので、私の夢はかなわずじまい。
こんなに着物が好きになったりしたいまや、女将なんて憧れの職業かも(笑)。逃した魚は大きいというか、かなわぬ夢はより輝きを持って見えますね。実際は、夜遅いし、今の時代、料亭の経営は楽じゃないですけどね。
そんなわけで(どんなわけだ)、明日(もう今日だけど)は、久しぶりの会社着物部部活動。新しく入社された方の歓迎会があるので、それにかこつけて着物着ま〜す。早く寝て、早く起きなければ〜。
テーマ:平成キモノライフ - ジャンル:ファッション・ブランド
続!見たよ♪ 「ALWAYS 続・三丁目の夕日」
こちらも先々週の話になっちゃいましたが、見てきました〜!「ALWAYS 続・三丁目の夕日」。

やっぱりね、本編(前編?)見てから行ってよかった♪ 今回も、笑いました、泣きました!
ちょっとね、せつないね。
冒頭、茶川の書いている小説のシーンでゴジラが出てくるんだけど、この「ゴジラ」にすっかりはまってしまったうちのぼーずたち。パパが関連して「モスラ」の話もするもんだから、さっそくTSUTAYAにて、「ゴジラ対メカゴジラ」と「モスラ」(ザ・ピーナッツ版)を借りてきてみましたよ。
「モスラ」は、昭和36年、1961年に公開されたというそうだから、まさにこの「三丁目の夕日」の時代なんですね。「モスラ」を見て改めて、「三丁目の夕日」の特撮、VFXのすごさに感嘆しましたね。だって同じなんだもの、空港とかさ。時代考証もすごいし、あの時代を丸まる再現しちゃうのがほんとにすばらしい。山崎貴監督は、「スターウォーズ」と「未知との遭遇」をみて、特撮の道に進もうと決意したんだと言うけれど、未来ではなく、過去を、しかもこんなにも情緒豊かに感動的に再現してくれるなんて、涙ちょちょ切れものです。彼をこの道に進ませてくれたジョージ・ルーカスとスピルバーグに感謝!
本編での我が家(長男)のヒットは「スカばっか、スカばっか」の連呼だったのですが、続のほうのヒットは「夕日が目にしみるなぁ」です。見てない人にはネタばれになっちゃうのでここまでに留めておきますが、あのシーン。まねしてしょっちゅう言ってます(笑)。
そして、この前ご飯が進まないぼーずたちを見て、ふと思いつき、六ちゃんがみかちゃんに作ってあげたお茶碗のニギリ飯を作ってみました。私ははじめて食べたんだけど、夫君はお母さん(すでに他界)に何度か作ってもらったことがあったらしく、ちょっぴり涙ぐんで食べてました。普通のおにぎりとは違って、ふんわりとやわらかく、ご飯が熱々だったこともあって、おいしかったぁ。ふんわりした感触が、余計に母のことを思い出させる優しさなんでしょうね。
今回はあまり印象的な着物シーンがありませんでしたが、このときの六ちゃんは、「寝巻き」を着てました!パジャマではなく寝巻き。私も和裁教室で早く寝巻きを縫って着たいな。子どもたちにも縫ってあげたい。
最後の東京タワーのシーンでは、着物を着た方たちがずいぶんいらっしゃいましたよ。私も着物着て、今度子どもたちと東京タワーに行きたい。そして、写真に残っている蝋人形館で、フランケンシュタインを見たいのです。
ほんと、たくさんの人に見てもらいたいなぁ。いっぱいこの映画のこと話したいなぁ。小雪、かわいかったなぁ。不幸な生い立ちだけど、あんなに愛されて、3人で幸せになってほしい。
そして私は、この東京タワー、ほしい!

やっぱりね、本編(前編?)見てから行ってよかった♪ 今回も、笑いました、泣きました!
ちょっとね、せつないね。
冒頭、茶川の書いている小説のシーンでゴジラが出てくるんだけど、この「ゴジラ」にすっかりはまってしまったうちのぼーずたち。パパが関連して「モスラ」の話もするもんだから、さっそくTSUTAYAにて、「ゴジラ対メカゴジラ」と「モスラ」(ザ・ピーナッツ版)を借りてきてみましたよ。
「モスラ」は、昭和36年、1961年に公開されたというそうだから、まさにこの「三丁目の夕日」の時代なんですね。「モスラ」を見て改めて、「三丁目の夕日」の特撮、VFXのすごさに感嘆しましたね。だって同じなんだもの、空港とかさ。時代考証もすごいし、あの時代を丸まる再現しちゃうのがほんとにすばらしい。山崎貴監督は、「スターウォーズ」と「未知との遭遇」をみて、特撮の道に進もうと決意したんだと言うけれど、未来ではなく、過去を、しかもこんなにも情緒豊かに感動的に再現してくれるなんて、涙ちょちょ切れものです。彼をこの道に進ませてくれたジョージ・ルーカスとスピルバーグに感謝!
本編での我が家(長男)のヒットは「スカばっか、スカばっか」の連呼だったのですが、続のほうのヒットは「夕日が目にしみるなぁ」です。見てない人にはネタばれになっちゃうのでここまでに留めておきますが、あのシーン。まねしてしょっちゅう言ってます(笑)。
そして、この前ご飯が進まないぼーずたちを見て、ふと思いつき、六ちゃんがみかちゃんに作ってあげたお茶碗のニギリ飯を作ってみました。私ははじめて食べたんだけど、夫君はお母さん(すでに他界)に何度か作ってもらったことがあったらしく、ちょっぴり涙ぐんで食べてました。普通のおにぎりとは違って、ふんわりとやわらかく、ご飯が熱々だったこともあって、おいしかったぁ。ふんわりした感触が、余計に母のことを思い出させる優しさなんでしょうね。
今回はあまり印象的な着物シーンがありませんでしたが、このときの六ちゃんは、「寝巻き」を着てました!パジャマではなく寝巻き。私も和裁教室で早く寝巻きを縫って着たいな。子どもたちにも縫ってあげたい。
最後の東京タワーのシーンでは、着物を着た方たちがずいぶんいらっしゃいましたよ。私も着物着て、今度子どもたちと東京タワーに行きたい。そして、写真に残っている蝋人形館で、フランケンシュタインを見たいのです。
ほんと、たくさんの人に見てもらいたいなぁ。いっぱいこの映画のこと話したいなぁ。小雪、かわいかったなぁ。不幸な生い立ちだけど、あんなに愛されて、3人で幸せになってほしい。
そして私は、この東京タワー、ほしい!
![]() | 東京タワー2007 |
テーマ:着物・和風小物 - ジャンル:ファッション・ブランド
ALWAYS 三丁目の夕日 日常着としての着物
![]() | ALWAYS 三丁目の夕日 通常版 (2006/06/09) 吉岡秀隆、堤真一 他 |
いまさらなんですけど、「続」じゃないほうの「ALWAYS 三丁目の夕日」見ました。
泣きました、笑いました、感動しました!
まったくノーマークの映画だったのですが、「続」の劇場鑑賞券を会社の同僚からいただき、まずは本編を見ておかなくちゃ、と見てみたのです。
何の予備知識もなかったのですが、いやぁ、よかった。5歳の次男と7歳の長男も一緒に見たのですけど、げらげら笑ったり、ちょっとじんっ、としてたり。夫は後半ずっと泣きっぱなしでした。
昭和33年の設定だったと思うのだけれど、そんなとき、知らないはずなのに、なぜだか懐かしくてなんだか戻りたいような、あったかい気持ちになりました。
自分が親になったから、クリスマスのエピソードとか、年末の帰省のエピソードとか、子を思う親の気持ちに一緒になってわくわくしたり、自分もそんな風にされてきた親への感謝の気持ちなんかを思ってほわっとした気持ちになったりしました。
高度成長期で、東京タワーに象徴されるようにどんどん便利に、新しいものが出来ていった時代だったのだと思うのだけれど、冷蔵庫のエピソードはちょっと複雑な気持ち。電気冷蔵庫が出来て、氷を切らしてしまって中のものをだめにしてしまう、なんてことはなくなったのだろうけれど、捨てられた氷を入れる旧式の冷蔵庫を見て、氷屋(なんと、ピエール瀧!腹が出てたぁ〜!)が悲しげな表情をして去っていくのが印象的でした。便利になった分、人とのかかわり(ここでは氷屋が定期的に訪れなくなる)が減っていったり、ゴミとして使えるものが捨てられたり。。。今でも家電を、使えるのに新しいのにどんどん買い換えちゃったりする風潮があるのとか、ちょっと反省しなければ〜、なんて、まじめなことも思ったりしましたよ。
あと、きもの好きとしては、日常的に着物を着ている人たちがいっぱい出てきたのが感激! 町の半分ぐらいの女性が和服姿でした! 主要人物は、和服ではなかったのだけれど、周りで暮らしている人たちが、割烹着を着て玄関先を掃いてたり、帰宅した夫を割烹着を着た妻が迎えたり。 ショッピングにちょっとおめかしした着物姿で出かけたり、なんてシーンもありました。あと、時代劇でよく見る黒い着物の襟の人もいて、ああやって汚さないようにしていたんだなぁ、なんてしみじみ見たりしてました。
舞台挨拶で、「悪魔先生」こと三浦友和が「いつもはぜひ見に来てくださいというのですが、どうしても見に来てくださいと言いたい」と言ったのがよくわかります。私もたくさんの人にこの映画を見てもらいたいなぁ、と思いました。
早く「続」も見に行かなくちゃ。楽しみ〜! チケットくれたNやすさん、ありがと〜!
テーマ:着物・和風小物 - ジャンル:ファッション・ブランド
着物部活動@送別会
金曜日は、大好きな女の子の送別会。そこでさっそく着物部員にお声がけし、今度は4人に。
そのうちの3名でランチに。3人そろって歩いているとやっぱりかなり目立ちます。宮益坂にある日本料理「青柿」へ。こちらはすべてお座敷&仲居さんもみなさんお着物です。

こちらは、この日で中国に赴任となった人事部の部長さん(アメリカ人)とのスナップ。
新着物部員のお一人は、私の元上司。鎌倉に住んでいらっしゃrる、お嬢様で、着物もたくさんお持ちです。この日は、黒地で袖と裾にだけ臙脂で織で柄の入った絽のお着物に、おばあ様からいただいたと言う絽の帯。襟の抜き方とか、ご自分に似合う加減をとてもよくご存知で、さすが、と言う感じでした。
もう一人は、MBAもとっていらっしゃる秀才で、MBAのお勉強の最中に、余った時間で着物でネットの仕事もなさっていたと言うくらいの着物好き。この日は、ネットで買ったという小千谷縮に、ラスタカラーのとておきれいな色使いの帯を締めていらっしゃいました。帯と同様、黄色い地に華やかな柄の足袋をはいてらして、帯締めはイカットの裂れをご自分で丸グケに縫って作ったものだそうです。

さてさて、本番の夜の送別会には、kurokinももちろん着物で参加。この前京都出張のときに弘法市で買った木綿の着物に、同柄っぽい帯を締めた若々しいコーディネートです。
私は、送別会の主役にあわせたコーディネートを前日からいろいろ考えておりました。彼女はとてもかわいらしく、やりたいことを見つけてそれに向かってがんばって、とてもキラキラしているので「かわいくてキラキラ」をキーワードとしたコーディネートにしてみました。

着物はちりめんぽい白地に臙脂で全体に柄が染められた小紋。裏も同じ柄が、黒で染められています。どちらの面でも仕立てられるようになっている単用の着尺なのでしょうね。半襟は裏にあわせて、義祖母の黒い小紋のあまり布を使ってみました。
帯はいろいろな色の桜が市松に染め分けられているかなり長めの半幅帯。それに着物の臙脂と同じ色の三部紐を結びました。帯留がいいのがなかったので、ミラーボールみたいな球が数珠繋ぎになったキラキラのネックレスを巻きつけてみました。送別会が気軽なカフェだったので、こんなコーデもありかな、と思って。

でも、半幅帯がどうしても緩んできてしまうんですよね〜。かなりぎゅっと結んだのに。帯締めをしなかったらずいぶん落ちてしまったともいます。どうしたら上手に締められるのかしら。。。

こちらは送別会の主役の方からいただいた二十世紀梨と「スベスベ」(わかる人にはわかる)。「スベスベ」こんなに大きくなりました。
明日(おっと、もう今日だ)は「大正ロマン展」に行く予定。今日チクチクと裄出しをしました。まだ半衿付けてない。ああ楽しみ。
そのうちの3名でランチに。3人そろって歩いているとやっぱりかなり目立ちます。宮益坂にある日本料理「青柿」へ。こちらはすべてお座敷&仲居さんもみなさんお着物です。

こちらは、この日で中国に赴任となった人事部の部長さん(アメリカ人)とのスナップ。
新着物部員のお一人は、私の元上司。鎌倉に住んでいらっしゃrる、お嬢様で、着物もたくさんお持ちです。この日は、黒地で袖と裾にだけ臙脂で織で柄の入った絽のお着物に、おばあ様からいただいたと言う絽の帯。襟の抜き方とか、ご自分に似合う加減をとてもよくご存知で、さすが、と言う感じでした。
もう一人は、MBAもとっていらっしゃる秀才で、MBAのお勉強の最中に、余った時間で着物でネットの仕事もなさっていたと言うくらいの着物好き。この日は、ネットで買ったという小千谷縮に、ラスタカラーのとておきれいな色使いの帯を締めていらっしゃいました。帯と同様、黄色い地に華やかな柄の足袋をはいてらして、帯締めはイカットの裂れをご自分で丸グケに縫って作ったものだそうです。

さてさて、本番の夜の送別会には、kurokinももちろん着物で参加。この前京都出張のときに弘法市で買った木綿の着物に、同柄っぽい帯を締めた若々しいコーディネートです。
私は、送別会の主役にあわせたコーディネートを前日からいろいろ考えておりました。彼女はとてもかわいらしく、やりたいことを見つけてそれに向かってがんばって、とてもキラキラしているので「かわいくてキラキラ」をキーワードとしたコーディネートにしてみました。

着物はちりめんぽい白地に臙脂で全体に柄が染められた小紋。裏も同じ柄が、黒で染められています。どちらの面でも仕立てられるようになっている単用の着尺なのでしょうね。半襟は裏にあわせて、義祖母の黒い小紋のあまり布を使ってみました。
帯はいろいろな色の桜が市松に染め分けられているかなり長めの半幅帯。それに着物の臙脂と同じ色の三部紐を結びました。帯留がいいのがなかったので、ミラーボールみたいな球が数珠繋ぎになったキラキラのネックレスを巻きつけてみました。送別会が気軽なカフェだったので、こんなコーデもありかな、と思って。

でも、半幅帯がどうしても緩んできてしまうんですよね〜。かなりぎゅっと結んだのに。帯締めをしなかったらずいぶん落ちてしまったともいます。どうしたら上手に締められるのかしら。。。

こちらは送別会の主役の方からいただいた二十世紀梨と「スベスベ」(わかる人にはわかる)。「スベスベ」こんなに大きくなりました。
明日(おっと、もう今日だ)は「大正ロマン展」に行く予定。今日チクチクと裄出しをしました。まだ半衿付けてない。ああ楽しみ。
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「陽炎座」の染め上げの着物の女
土曜日が息子の授業公開だったので、月曜日は振り替え休日でした。
もちろん、学童保育はあるのだけれど、父(子どもたちにとっての祖父)が、水族館に子どもたちを連れて行ってくれるというので、私もお休みをとりました。5月は死ぬほど働いたのでね。
私は行かず、父が迎えに来るまで子どもたちとゆっくり過ごしました。
11時半に子どもたちが行ってしまうと一人の時間! サイコー!
やりたいことが山積みです。
まずは、石鹸作り!
私、好奇心がものすごく旺盛で、いろんなことやってます(笑)。
で、しばらく前は、空けてもくれても石鹸のことで頭がいっぱい。
本もたっくさん読んだし、買ったし、ネットでも調べまくったし、そしてもちろん、作りまくりました。
2005年9月ぐらいからはまって、相当作ったのだけれど、そろそろ在庫僅少。
なので、この際、いっぱい作っておこうと、いつもの倍ぐらいの量を一気に計ったのです。
ところが、いつもの道具では量が多くて間に合わないので、洗面器を使うことに。
すると、ジュワッ〜っと音がして、みるみるぶくぶくと泡が立ち、もくもくと煙が立ち、そしてガス警報機がけたたましく「ガス漏れがしていませんか?ガス漏れがしていませんか?」と鳴り出します。
あわてて水を入れると、もっとジョワッ〜、ぶくぶくぶくと激しくなり、あまりにも高温で触ることもできず、「どうしよう!」
と一人で叫んでしまいました。
叫んでいてもしょうがない、洗面器の中身をシンクの中に置いたステンレスの桶に入った油の中に流し込み、ようやく沈静化。
洗面器はいまだに熱いまま。金色だったのに、真っ白に変色しています。
ああ、おそろしや。
石鹸を作るのには、苛性ソーダというのを使います。これは劇薬。薬局でサインをしないと売ってもらえません。
石鹸にはまっていた時期は、しょっちゅう大量の苛性ソーダを買っていたので、薬局の人が変な顔をしていました。
ちょうど、子どもに毒を飲ませて殺してしまった(?)母親の事件が起きた頃だったので、警戒されたのでしょう。
それにしても、「シンクで作る」「マスクをする」「めがねをかける」「ごみ手袋をする」「新聞紙などを下に敷く」というお約束をきちんと守っていたので、大事に至らず、ケガもやけどもせず、ほんとによかったと思いました。
くわばらくわばら。
その日は、ちくちくと裄直しをたくさんしようと思っていたのですが、なんだか元気がなくなって疲れてしまい、1枚と片袖分しかできませんでした。
でも、「ツィゴイネルワイゼン」「陽炎座」を見られたのでよかったです。
映画自体は、まったく私が好きではなく、「ツィゴイネルワイゼン」は、5度目のトライで最後まで見られたという有様。でも見たかったのは、この映画を見て、着物にはまった、という人が何人もいること。著名人では豆千代さん、石田 節子さん。「着物女のソコヂカラ」に、お二人とも書いてらっしゃいましたね。豆千代さんが、この本では、「ツィゴイネルワイゼン」の世界を再現したスタイリングを、モデルのKIKIさんになさってます。彼女、美しい。素敵。
私は、「ツィゴイネルワイゼン」よりも、「陽炎座」のほうが好きでした。「ツィゴイネルワイゼン」にも出ている大楠道代と楠田枝里子が美しい。冒頭に出てくる、「染め上げの着物」を着たお二人は、とても妖艶でした。
最後に大楠道代が舞うシーンはため息もの。私も日本舞踊を習いたいと思いました(笑)。
もちろん、学童保育はあるのだけれど、父(子どもたちにとっての祖父)が、水族館に子どもたちを連れて行ってくれるというので、私もお休みをとりました。5月は死ぬほど働いたのでね。
私は行かず、父が迎えに来るまで子どもたちとゆっくり過ごしました。
11時半に子どもたちが行ってしまうと一人の時間! サイコー!
やりたいことが山積みです。
まずは、石鹸作り!
私、好奇心がものすごく旺盛で、いろんなことやってます(笑)。
で、しばらく前は、空けてもくれても石鹸のことで頭がいっぱい。
本もたっくさん読んだし、買ったし、ネットでも調べまくったし、そしてもちろん、作りまくりました。
2005年9月ぐらいからはまって、相当作ったのだけれど、そろそろ在庫僅少。
なので、この際、いっぱい作っておこうと、いつもの倍ぐらいの量を一気に計ったのです。
ところが、いつもの道具では量が多くて間に合わないので、洗面器を使うことに。
すると、ジュワッ〜っと音がして、みるみるぶくぶくと泡が立ち、もくもくと煙が立ち、そしてガス警報機がけたたましく「ガス漏れがしていませんか?ガス漏れがしていませんか?」と鳴り出します。
あわてて水を入れると、もっとジョワッ〜、ぶくぶくぶくと激しくなり、あまりにも高温で触ることもできず、「どうしよう!」
と一人で叫んでしまいました。
叫んでいてもしょうがない、洗面器の中身をシンクの中に置いたステンレスの桶に入った油の中に流し込み、ようやく沈静化。
洗面器はいまだに熱いまま。金色だったのに、真っ白に変色しています。
ああ、おそろしや。
石鹸を作るのには、苛性ソーダというのを使います。これは劇薬。薬局でサインをしないと売ってもらえません。
石鹸にはまっていた時期は、しょっちゅう大量の苛性ソーダを買っていたので、薬局の人が変な顔をしていました。
ちょうど、子どもに毒を飲ませて殺してしまった(?)母親の事件が起きた頃だったので、警戒されたのでしょう。
それにしても、「シンクで作る」「マスクをする」「めがねをかける」「ごみ手袋をする」「新聞紙などを下に敷く」というお約束をきちんと守っていたので、大事に至らず、ケガもやけどもせず、ほんとによかったと思いました。
くわばらくわばら。
その日は、ちくちくと裄直しをたくさんしようと思っていたのですが、なんだか元気がなくなって疲れてしまい、1枚と片袖分しかできませんでした。
でも、「ツィゴイネルワイゼン」「陽炎座」を見られたのでよかったです。
![]() | ツィゴイネルワイゼン デラックス版 原田芳雄 (2007/03/21) ジェネオン エンタテインメント |
![]() | 陽炎座 デラックス版 松田優作 (2007/03/21) ジェネオン エンタテインメント |
映画自体は、まったく私が好きではなく、「ツィゴイネルワイゼン」は、5度目のトライで最後まで見られたという有様。でも見たかったのは、この映画を見て、着物にはまった、という人が何人もいること。著名人では豆千代さん、石田 節子さん。「着物女のソコヂカラ」に、お二人とも書いてらっしゃいましたね。豆千代さんが、この本では、「ツィゴイネルワイゼン」の世界を再現したスタイリングを、モデルのKIKIさんになさってます。彼女、美しい。素敵。
![]() | 着物女のソコヂカラ (2007/01) ブルース インターアクションズ この商品の詳細を見る |
私は、「ツィゴイネルワイゼン」よりも、「陽炎座」のほうが好きでした。「ツィゴイネルワイゼン」にも出ている大楠道代と楠田枝里子が美しい。冒頭に出てくる、「染め上げの着物」を着たお二人は、とても妖艶でした。
最後に大楠道代が舞うシーンはため息もの。私も日本舞踊を習いたいと思いました(笑)。
テーマ:着物・和風小物 - ジャンル:ファッション・ブランド







