きものマニアックス

すっかりきものにはまってしまった私。きもの、キモノ、着物にまつわるいろいろをつづっていきたいと思います。着物お店情報、アンティークショップ、着物関連本などなど。

オフィスに掘北真希ちゃん

堀北真希ちゃん(て、テレビ見ないからアンマリ知らないんだけど)が、私のオフィスにやってきました! といっても等身大POP。富士フイルムさんとお仕事した関係で、送られてきたのです。「等身大のPOPがあるのでぜひ御社に飾ってください!」と言われたときには、はじめはやんわりお断りしたのだけれど、今後の関係もあるのでお受け取りすることに。
届いて立ててみたら、いやぁ、オフィスが華やかになっていいですわ♪ 振袖が素敵♪♪
堀北
総絞りなんですよ〜。 富士フイルムさんのコーポレートカラーが赤と緑なので、昨年も赤と緑でコーディネートされてたようですが、今年のお着物や小物も素敵。振袖いいなぁ〜。
最近、あかねさんの長浜園遊会レポートや、「振袖を着た」「振袖を買った」「振袖をもらった」といったのを耳にする機会が多く、かなり振袖コンシャス。あーん、私も着たいよ〜。ほしいよぉ〜。って、歳、既婚、子持ち、と、三拍子そろっちゃったので着られないよなぁ。 
といいつつ、先日ヤフオクにて中振袖を落札したのでした。袖を切って着るつもりだったけど、色や柄が地味だし、一度ぐらいそのまま着てみるか。まだ、和裁教室で、袖の部分習ってないし(笑)。
中振
(画像は出品されてたときのもの。紅絹なんですわ、裏地が。色っぽい♪)

テーマ:着物・和風小物 - ジャンル:ファッション・ブランド

ヤフオク失敗談 裄短し、身幅広し、色目違い、虫食い多し

今年の頭から、すっかり着物にはまってしまった私。
最初は本を読むところからはじめ、そのあと、母が私用に仕立ててくれておいたものをチェックすると、色留袖と訪問着のみ。
あらま、よそ行きばかりで普段着がないではないですか。
そこで、家にあった義母や義祖母の着物を拝見してみると、お召やウールがありました。
なんとありがたや。と、喜んだのもつかの間、みな裄が一様に短い。丈は腰紐を下のほうに結べば何とかおはしょりが作れる。
うーん、困った。おばあちゃんのは、ほんとに小さいのだけれど、まあ練習、と思って家の中で着始めました。
そこから一挙に加速し、アンティークショップやリサイクルショップ、ヤフオクで、どしどしワードローブを増やし始めました。
一番初めに買ったのが長羽織り。だって、本を読むと、みんな羽織りを薦めているのだもの。
羽織

羽織りは脱がなくていいし、帯も隠せる、着物を汚れから守る、よりおしゃれが楽しめる、といいことだらけじゃないですか。

義母や義祖母のもあったのだけれど、それらはみな短い丈のもの。黒羽織りもありました。
でもちっちゃいんです。
というわけで、長羽織りをさっそく落としてしまったのだけれど、届いてみると、写真と色目がまったく違う!
思ったよりずっと明るくて、しかも、「少し穴が開いている」どころではなく、かなり虫食い跡がありました(泣)。
しかも、まったく寸法を考えずに買ってしまったので、やっぱり裄が短いのでした。
そして、裄出ししてみよう!と解いてみたのはいいのがほとんど縫い代がなく、1、2cmしか出せないの。
あらあら、です。

はぁぁ。そのあとからは、母がちゃんと私の寸法表を持っていてくれたので、それをcmに換算したものを自分で作りました。
で、自分の持っているものも、リストにし、寸法も書き入れました。義母、義父母のものは、みな5cmほど私の裄より短かったです。
そして、自分のサイズに合うものを、どしどしと競り落とし、いつの間にかずいぶん増えております。
夫には内緒です。
帯があまりなかったから、帯のほうがいっぱい落としました。
でも、はじめは裄と丈しか気にしておらず、実は身幅が非常に大事ということを後から知りました。
ほとんど身幅は気にしていなかったにもかかわらず、大体が私サイズで買っていたのはラッキー♪
でも、母に、と思って競り落とした色無地調の付け下げは、ちょっと身幅が大きかった。
そして、「比翼仕立て」なのです。比翼仕立てとは、衿・袖口・振り・衽の部分に下に白羽二重のきものを重ねて着ているように見せる仕立て方。
昔は、礼装のとき、表着の下に白羽二重のきものを重ねて着用するのが正式だったのだけれど、それを簡略化するために発達した仕立て方。
今では、比翼仕立てはよっぽどきちんとしたところに着ていくものぐらいしかしないそうです。訪問着や色留も、伊達襟で済ませてしまいますよね。
というわけで、比翼仕立てだから、なかなか普段には着られないのです。勉強不足で買ってしまうと、こういうことが起こりますね。ふうう。
でも、次男の七五三もあるし、何回か着たら、普通の仕立て方に仕立て直せばいいや、と思い直しております。
だって、一応、作家ものなんだもの。割と地味目なので、ずっと長く着られそうです。仕付けつきで、手を通してなかったものみたい。
あ、母に買ってあげたのだった。でも、母も、まだ着てません。

で、その仕立て直せばいいや、なのですが、言うはやすし。とってもお金がかかりますね。
義母の着物も、素敵なお召や紬があったので、洗い張りして仕立て直そう!と軽く考えたのですが、計算するととんでもないお金。
買うよりは安いけど、そうは言ってもまとまるとたいした額です。
とりあえず、これは着たい!と思ったものを取りまとめて、呉服屋さんに持って行きました。
あらら、こんな時間。 続きはまた今度。

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