きものマニアックス

すっかりきものにはまってしまった私。きもの、キモノ、着物にまつわるいろいろをつづっていきたいと思います。着物お店情報、アンティークショップ、着物関連本などなど。

ウールの着物を洗ってみた! 染みをハイターにつけてみた!

今日は、義母のウールについたしみを洗ってみました!
春らしくてとても素敵なウールの単の着物。でも、右袖下の後ろ側、右裾下に、しょうゆのような、かなり目立つ染みがあるのです。
この前は、近所に出かけるので、そのまま着てしまいましたが、もうちょっと遠出、たとえば吉祥寺にお買い物、なんてときには、到底着ていけないほど目立つのです。ゴールデンウィークに、神戸・大阪に旅行に行くのですが、そのときに着ていけたらな、と思ってたけど、思った以上に染みの存在が大きくて、着ていくのを断念。
でも、私の大好きな(&先日仕事でお会いできた!)きくちいまさんの本、
きくちいま流 着物生活48のワザ  楽しく、正しく、美しく! きくちいま流 着物生活48のワザ 楽しく、正しく、美しく!
きくち いま (2006/05/16)
実業之日本社

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で、いろいろな方の手入れ方法が載っていて、かなり過激に洗っている方もいらっしゃるのを読んで、よし!どうせ、今のままではあまり着られないんだから、ちょっとぐらい失敗してもいいから、やってみよう、落ちたらラッキーだろう。と決心して、試してみたのです。

まずは昨晩、石鹸でごしごし。うーん、やっぱり長い年月が立っているであろう物なので、まったく変わりません。こうなったら!と、「ワイドハイター」を染みにたらり、たらり。一晩置いてみました。
今朝方見てみると、ほとんど変わりなし(泣)。なんか、ここまでやったら、もういいや!とばかり、今度はキッチンハイターを取り出しました。地が白だし、あんな茶色いよりは、真っ白に抜けちゃったほうがまだまし!と、キッチンハイターをちょんちょん、と染みの上においてみました。
。。。変化なし。。。
ちょっと拍子抜け。しかも、色柄も変わらないのです。
で、その間に子どもの学童保育の集会があったので出かけました。
帰ってきてみると、やっぱり変化なし。はぁぁ。がっくし。
で、さっき書いた三松ほか、吉祥寺に買い物に出かけたのでした。

出かけて帰ってきてみると、うん?どこだっけ? ちょっと染みの場所がわからない。 お風呂場の電気は、電球色なので、オレンジっぽいのです。だから、染みも目立ちにくい。なので、洗面所に出してみると、なんか薄くなってるかも!いえーい!

ちょっと絞って、ぴんぴんと伸ばし、お風呂場につるして浴室乾燥をセット。ある程度乾いた状態で見てみると、もっと目立たなくなってるかも! さらに、部屋に移して蛍光灯の下で見てみたら、一瞬場所がわからなかった。でも、夜で暗かったしなぁ。
でもでも、ちゃんと着ちゃったら、そんなにじろじろ見る人いないし、大丈夫かも! 明日、お天道様の下でチェックをするのが楽しみ!!
うー、裄と袖丈を直して、やっぱり旅行に着て行こうかなぁ♪ もうちょっと漬けたままにしておけば、もっと落ちたかもなぁ、なんて、欲が出てきてしまいました。

あと1点、腰の辺りに、おおきな茶色い染みのある、水色の着物があるのです。あれは綿かなぁ? あれはさすがに腰の辺りの染みなので、ちょっと着にくいんですよね、位置が悪くて。なので、来週末に、こっちの着物もチャレンジしてみたいと思います!

あー、ビフォアアフターの写真を撮っておくべきだったぁ。
でも、こんな方法、かなり荒療治なので、だめにしちゃってもいいや!というもの以外にはお試ししないほうがよいと思います。

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着物のお店「三松」を覗いてみた

今日は、吉祥寺に出かけました。いつも前は通ったことがあったけど、入ったことのなかったダイヤ街にある「三松」を覗いてみることに。

ちょうど今日は、大島紬となんと、龍村織物のフェアをやっていたのでした。なので、いつもはがらがらなのに、今日は結構人が入っていたし、お店の人もたくさんいました。
ちょっと店先の、プレタや塩沢紬などを見ていたら、若い着物姿の店員さんがぴったりとマーク。「お着物着られるんですか?」「お茶とか習ってらっしゃるんですか?」などなどと話しかけてきます。
こいつは、着物好きそう、という触覚が働いたようで、しっかりと横についてきました。
「こちらは珍しい生紬で」「大島のフェアをやっているので、普段は3点ぐらいしか入らないのに、今はとてもたくさん。。。」などなど。
着物に興味を持ち始めてから、呉服店に入るのは、実は2回目。昔はお付き合いのあった着物屋さんに母といっしょに行ったこともあったけど、そのころはまったく興味なかったので。。。
なんと、2階では、龍村美術織物の帯のフェアもやっているんだとか。うー、行ってみてみたい。でも、自転車に乗ってきたので、手が汚れていたし、駐輪場が6時半までで、そのときはもう5時半ぐらい。まだまだ、買わなければいけないものがあったし、見てほしくなっちゃうと大変なので(笑)、「今度ゆっくり」と丁重にお断りしました。本日はなんと言っても長男の小学校の教科書などをきちんと整理するための用品を買うことが、第一目的だったんで。
すると、「今度悉皆の相談会をやるんですよ」と案内されました。ちょうど仕立て直したかったり、染みが気になるものがあったので、料金だけでも聞こうと思うと「先生に来ていただいて、その場で見積もりいただくんですよ」とのこと。予約制で時間が決まってるんだとか。で、30日の11時に予約をしてしまいました。
ところがなんと、その予約カードに、「期間中に限り、丸洗い1枚税込2980円(お一人3枚まで)と書いてあるではないですか!
丸洗いに出したかった着物が2枚ほどあるのでチョーラッキー! その辺のお店の標準価格だと、7000円ぐらいするもんね。
でも、いま改めて先日裄直しと洗い張りをお願いした【そめの近江】の伝票を見てみると、丸洗い1950円!うーん。やっぱり近江って安い。自社工場を持ってるからなぁ。でも、長男の七五三と卒園式に来た訪問着に、ちょっと染みがついていたので、それがいくらか聞いてみようかな、と思ってます。
ちなみにこのダイヤ街の三松、第一号店なのだとか。ホームページを見てみると、設立昭和25年というから、相当古いですね。夫も小さいころからあったと言ってましたから、ほんとに昔からあるんでしょう。
今回は、1階しかみませんでしたが、長着の品揃えは結構ありました。小物類をもっと見たい気がしたのですが、とてもオーソドックスなものしかなかったようです。
今日は、Gパンに革ジャンという服装で行ったのですが、30日はコンサートに行く予定で、着物を着ていくつもり。お店にも着物で行くので、そのときの対応が、きっとすごいんだろうな(買わせようとする)、と思うと腰が引けそうです。

三松ホームページ
http://www.mimatsu-group.co.jp/kimono/


三松:吉祥寺店
http://map.yahoo.co.jp/pl?p=%C9%F0%C2%A2%CC%EE%BB%D4%B5%C8%BE%CD%BB%FB%CB%DC%C4%AE&lat=35.70204694&lon=139.58560889&type=&gov=13203.3.1

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