ショック! 浴衣に染み 有松絞りなのにぃ
明日は、あ、もう今日か。会社で送別会があります。ハワイアンのお店なの。で、せっかくなので(?)浴衣を着ていこう!と浴衣プロジェクトを発動させることにしました。
賛同者が一人集まったところでゴー!
着物にはまってるのって、ほんの最近。浴衣なんて、何年も着てなかった。で、二十歳のころに買ってもらった、有松絞りの浴衣を着よう!と思ったのです。
でも、昼間には商談もあり、うーん、あんまり砕けた格好は、いくら外資系で服装自由とはいえ、先方に伺うことになってるのだし、ちょっとまずいよなぁ、と。
で、半衿つけて足袋履いて、名古屋帯を締めていこうと思い立ちました♪ この前買った、絽のとっても素敵な名古屋帯があるし。
ググって見ると、有松絞りの専門店が!
その名も
「ゆかた屋 有松鳴海絞り浴衣と着物」さん。とてもイメージがよいお店です。
私が持っているのは、この
ベーシックタイプの朝顔にそっくり。

すばらしいことに、何パターンか、コーディネートが紹介されているではないですか♪
あーん、この赤い博多献上の半幅帯もかわいい! 白い帯で、半衿つけてきちんと着ているのも素敵♪ これをまねしよっと、と楽しみに寝たのでした。
ですが、今朝起きてさっそく桐ダンスから出してみたところ、がーん、腰の辺りから下に大きな茶色の染み(?)があるではないですか? なぜ? クリーニングに出してしまってあったのに。
これでは到底、外に来ていけません。えーん、落ちるかなぁ。
とほほです。ほかのにすることにして、さっき、その浴衣に、帯をいろいろ合わせたり、帯締め、帯揚げも選んでみました♪
どうなったかはまた明日〜。
賛同者が一人集まったところでゴー!
着物にはまってるのって、ほんの最近。浴衣なんて、何年も着てなかった。で、二十歳のころに買ってもらった、有松絞りの浴衣を着よう!と思ったのです。
でも、昼間には商談もあり、うーん、あんまり砕けた格好は、いくら外資系で服装自由とはいえ、先方に伺うことになってるのだし、ちょっとまずいよなぁ、と。
で、半衿つけて足袋履いて、名古屋帯を締めていこうと思い立ちました♪ この前買った、絽のとっても素敵な名古屋帯があるし。
ググって見ると、有松絞りの専門店が!
その名も
「ゆかた屋 有松鳴海絞り浴衣と着物」さん。とてもイメージがよいお店です。
私が持っているのは、この
ベーシックタイプの朝顔にそっくり。
すばらしいことに、何パターンか、コーディネートが紹介されているではないですか♪
あーん、この赤い博多献上の半幅帯もかわいい! 白い帯で、半衿つけてきちんと着ているのも素敵♪ これをまねしよっと、と楽しみに寝たのでした。
ですが、今朝起きてさっそく桐ダンスから出してみたところ、がーん、腰の辺りから下に大きな茶色の染み(?)があるではないですか? なぜ? クリーニングに出してしまってあったのに。
これでは到底、外に来ていけません。えーん、落ちるかなぁ。
とほほです。ほかのにすることにして、さっき、その浴衣に、帯をいろいろ合わせたり、帯締め、帯揚げも選んでみました♪
どうなったかはまた明日〜。
テーマ:浴衣 - ジャンル:ファッション・ブランド
村林益子先生にお電話差し上げてしまいました
さてさて、昨日の続きですが、仕立て直しなどのお手入れ料金、びっくりする値段。ほんと、着物を着始めて何が困るって、お手入れのときにかかるお金ですよね。仕立て、仕立て直し、寸法直しなどなど、自分で出来たらどんなにいいことか。
袷の仕立てだと、2万5000円ぐらいが相場かしら。安いところもあるし、個人だと、1万5000円前後で受けてくれる方もいらっしゃるけど、そうそうしょっちゅうは洗い張り→仕立て直し、なんて手軽に出来ないですよね。
私の場合、実母、義母、義祖母から譲ってもらった着物や、アンティーク、リサイクルショップで買ったものなんかがほとんどだから、そういったメンテナンス、直しの費用が馬鹿にならない。
というわけで、和裁にチャレンジ! 義祖母は人に教えてたそうで。叔母も、和裁をなさっていて、義母の他界後、このうちにあった裁ち板をお持ちになりました。義母も単衣なんかは縫っていたようで、夫に成人式のキモノを作ってあげたそう。といってもウールの単衣でしたが。
で、和裁、ググってみました。和裁師さんてこんなにたくさんいらっしゃるのね。若い方もずいぶんおられるのね。本もたくさんあるのね、と驚き。その中で出会ったのが、村林益子先生のご本『図説きものの仕立方』。なんと、1万5000円も!でも、あちこちで絶賛されているんですよね。
なかなか決心がつかず、まずは、村林先生のエッセイ『ます女 きもの手控え』『続 ます女きもの手控え』を拝読いたしました。
すばらしいんですよ、内容が。そして、和裁のこと、着物の仕立てのこと、もっともっと知りたくなってしまいました。よい仕立てをひろめようと、御齢八十に近くでありながら、精力的に活動していらっしゃる。
でも、よい仕立てってどう違うの? どこがどう今の仕立てっていけないの?と疑問ばかり。
そして、人間として、日本人として、知っておかなければいけないこと、先々に伝えておかなければならないこと、などなどが書いてあって、先生のお人柄にノックアウトです。
ああ、先生に師事したい。直接ご指導いただきたいと、お電話を差し上げてしまいました。その模様はまた書きますね。
『続』の、途中まで読んで、うーん、これは買うっきゃないな、と、『図説きものの仕立方』Amazonにて、ぽちっとしてしまいました。
早く届かないかなぁ。
袷の仕立てだと、2万5000円ぐらいが相場かしら。安いところもあるし、個人だと、1万5000円前後で受けてくれる方もいらっしゃるけど、そうそうしょっちゅうは洗い張り→仕立て直し、なんて手軽に出来ないですよね。
私の場合、実母、義母、義祖母から譲ってもらった着物や、アンティーク、リサイクルショップで買ったものなんかがほとんどだから、そういったメンテナンス、直しの費用が馬鹿にならない。
というわけで、和裁にチャレンジ! 義祖母は人に教えてたそうで。叔母も、和裁をなさっていて、義母の他界後、このうちにあった裁ち板をお持ちになりました。義母も単衣なんかは縫っていたようで、夫に成人式のキモノを作ってあげたそう。といってもウールの単衣でしたが。
で、和裁、ググってみました。和裁師さんてこんなにたくさんいらっしゃるのね。若い方もずいぶんおられるのね。本もたくさんあるのね、と驚き。その中で出会ったのが、村林益子先生のご本『図説きものの仕立方』。なんと、1万5000円も!でも、あちこちで絶賛されているんですよね。
なかなか決心がつかず、まずは、村林先生のエッセイ『ます女 きもの手控え』『続 ます女きもの手控え』を拝読いたしました。
![]() | ます女きもの手控え―きものの道三代目の記 村林 益子 (1997/05) 源流社 |
![]() | 続 ます女きもの手控え きものの道三代目の記 村林 益子 (2005/06/25) 源流社 |
すばらしいんですよ、内容が。そして、和裁のこと、着物の仕立てのこと、もっともっと知りたくなってしまいました。よい仕立てをひろめようと、御齢八十に近くでありながら、精力的に活動していらっしゃる。
でも、よい仕立てってどう違うの? どこがどう今の仕立てっていけないの?と疑問ばかり。
そして、人間として、日本人として、知っておかなければいけないこと、先々に伝えておかなければならないこと、などなどが書いてあって、先生のお人柄にノックアウトです。
ああ、先生に師事したい。直接ご指導いただきたいと、お電話を差し上げてしまいました。その模様はまた書きますね。
『続』の、途中まで読んで、うーん、これは買うっきゃないな、と、『図説きものの仕立方』Amazonにて、ぽちっとしてしまいました。
早く届かないかなぁ。
テーマ:平成キモノライフ - ジャンル:ファッション・ブランド
ヤフオク失敗談 裄短し、身幅広し、色目違い、虫食い多し
今年の頭から、すっかり着物にはまってしまった私。
最初は本を読むところからはじめ、そのあと、母が私用に仕立ててくれておいたものをチェックすると、色留袖と訪問着のみ。
あらま、よそ行きばかりで普段着がないではないですか。
そこで、家にあった義母や義祖母の着物を拝見してみると、お召やウールがありました。
なんとありがたや。と、喜んだのもつかの間、みな裄が一様に短い。丈は腰紐を下のほうに結べば何とかおはしょりが作れる。
うーん、困った。おばあちゃんのは、ほんとに小さいのだけれど、まあ練習、と思って家の中で着始めました。
そこから一挙に加速し、アンティークショップやリサイクルショップ、ヤフオクで、どしどしワードローブを増やし始めました。
一番初めに買ったのが長羽織り。だって、本を読むと、みんな羽織りを薦めているのだもの。

羽織りは脱がなくていいし、帯も隠せる、着物を汚れから守る、よりおしゃれが楽しめる、といいことだらけじゃないですか。
義母や義祖母のもあったのだけれど、それらはみな短い丈のもの。黒羽織りもありました。
でもちっちゃいんです。
というわけで、長羽織りをさっそく落としてしまったのだけれど、届いてみると、写真と色目がまったく違う!
思ったよりずっと明るくて、しかも、「少し穴が開いている」どころではなく、かなり虫食い跡がありました(泣)。
しかも、まったく寸法を考えずに買ってしまったので、やっぱり裄が短いのでした。
そして、裄出ししてみよう!と解いてみたのはいいのがほとんど縫い代がなく、1、2cmしか出せないの。
あらあら、です。
はぁぁ。そのあとからは、母がちゃんと私の寸法表を持っていてくれたので、それをcmに換算したものを自分で作りました。
で、自分の持っているものも、リストにし、寸法も書き入れました。義母、義父母のものは、みな5cmほど私の裄より短かったです。
そして、自分のサイズに合うものを、どしどしと競り落とし、いつの間にかずいぶん増えております。
夫には内緒です。
帯があまりなかったから、帯のほうがいっぱい落としました。
でも、はじめは裄と丈しか気にしておらず、実は身幅が非常に大事ということを後から知りました。
ほとんど身幅は気にしていなかったにもかかわらず、大体が私サイズで買っていたのはラッキー♪
でも、母に、と思って競り落とした色無地調の付け下げは、ちょっと身幅が大きかった。
そして、「比翼仕立て」なのです。比翼仕立てとは、衿・袖口・振り・衽の部分に下に白羽二重のきものを重ねて着ているように見せる仕立て方。
昔は、礼装のとき、表着の下に白羽二重のきものを重ねて着用するのが正式だったのだけれど、それを簡略化するために発達した仕立て方。
今では、比翼仕立てはよっぽどきちんとしたところに着ていくものぐらいしかしないそうです。訪問着や色留も、伊達襟で済ませてしまいますよね。
というわけで、比翼仕立てだから、なかなか普段には着られないのです。勉強不足で買ってしまうと、こういうことが起こりますね。ふうう。
でも、次男の七五三もあるし、何回か着たら、普通の仕立て方に仕立て直せばいいや、と思い直しております。
だって、一応、作家ものなんだもの。割と地味目なので、ずっと長く着られそうです。仕付けつきで、手を通してなかったものみたい。
あ、母に買ってあげたのだった。でも、母も、まだ着てません。
で、その仕立て直せばいいや、なのですが、言うはやすし。とってもお金がかかりますね。
義母の着物も、素敵なお召や紬があったので、洗い張りして仕立て直そう!と軽く考えたのですが、計算するととんでもないお金。
買うよりは安いけど、そうは言ってもまとまるとたいした額です。
とりあえず、これは着たい!と思ったものを取りまとめて、呉服屋さんに持って行きました。
あらら、こんな時間。 続きはまた今度。
最初は本を読むところからはじめ、そのあと、母が私用に仕立ててくれておいたものをチェックすると、色留袖と訪問着のみ。
あらま、よそ行きばかりで普段着がないではないですか。
そこで、家にあった義母や義祖母の着物を拝見してみると、お召やウールがありました。
なんとありがたや。と、喜んだのもつかの間、みな裄が一様に短い。丈は腰紐を下のほうに結べば何とかおはしょりが作れる。
うーん、困った。おばあちゃんのは、ほんとに小さいのだけれど、まあ練習、と思って家の中で着始めました。
そこから一挙に加速し、アンティークショップやリサイクルショップ、ヤフオクで、どしどしワードローブを増やし始めました。
一番初めに買ったのが長羽織り。だって、本を読むと、みんな羽織りを薦めているのだもの。

羽織りは脱がなくていいし、帯も隠せる、着物を汚れから守る、よりおしゃれが楽しめる、といいことだらけじゃないですか。
義母や義祖母のもあったのだけれど、それらはみな短い丈のもの。黒羽織りもありました。
でもちっちゃいんです。
というわけで、長羽織りをさっそく落としてしまったのだけれど、届いてみると、写真と色目がまったく違う!
思ったよりずっと明るくて、しかも、「少し穴が開いている」どころではなく、かなり虫食い跡がありました(泣)。
しかも、まったく寸法を考えずに買ってしまったので、やっぱり裄が短いのでした。
そして、裄出ししてみよう!と解いてみたのはいいのがほとんど縫い代がなく、1、2cmしか出せないの。
あらあら、です。
はぁぁ。そのあとからは、母がちゃんと私の寸法表を持っていてくれたので、それをcmに換算したものを自分で作りました。
で、自分の持っているものも、リストにし、寸法も書き入れました。義母、義父母のものは、みな5cmほど私の裄より短かったです。
そして、自分のサイズに合うものを、どしどしと競り落とし、いつの間にかずいぶん増えております。
夫には内緒です。
帯があまりなかったから、帯のほうがいっぱい落としました。
でも、はじめは裄と丈しか気にしておらず、実は身幅が非常に大事ということを後から知りました。
ほとんど身幅は気にしていなかったにもかかわらず、大体が私サイズで買っていたのはラッキー♪
でも、母に、と思って競り落とした色無地調の付け下げは、ちょっと身幅が大きかった。
そして、「比翼仕立て」なのです。比翼仕立てとは、衿・袖口・振り・衽の部分に下に白羽二重のきものを重ねて着ているように見せる仕立て方。
昔は、礼装のとき、表着の下に白羽二重のきものを重ねて着用するのが正式だったのだけれど、それを簡略化するために発達した仕立て方。
今では、比翼仕立てはよっぽどきちんとしたところに着ていくものぐらいしかしないそうです。訪問着や色留も、伊達襟で済ませてしまいますよね。
というわけで、比翼仕立てだから、なかなか普段には着られないのです。勉強不足で買ってしまうと、こういうことが起こりますね。ふうう。
でも、次男の七五三もあるし、何回か着たら、普通の仕立て方に仕立て直せばいいや、と思い直しております。
だって、一応、作家ものなんだもの。割と地味目なので、ずっと長く着られそうです。仕付けつきで、手を通してなかったものみたい。
あ、母に買ってあげたのだった。でも、母も、まだ着てません。
で、その仕立て直せばいいや、なのですが、言うはやすし。とってもお金がかかりますね。
義母の着物も、素敵なお召や紬があったので、洗い張りして仕立て直そう!と軽く考えたのですが、計算するととんでもないお金。
買うよりは安いけど、そうは言ってもまとまるとたいした額です。
とりあえず、これは着たい!と思ったものを取りまとめて、呉服屋さんに持って行きました。
あらら、こんな時間。 続きはまた今度。
テーマ:平成キモノライフ - ジャンル:ファッション・ブランド
〔玉のり〕さんにお会いしました
昨日は新宿のシアターアプルで上演されている『JUMP!』を見てきました。

韓国発で、全世界で上演されているそうなんだけど、ほんとにおもしろかった! 心の底から笑って、最後はスタンディングオベーション!手がはれそうなほど拍手しました。夫と息子二人と見に行ったんだけど、みんな大爆笑。しばらく興奮さめやらなかったです。大坂後援がこれから始まるようなので、まだ見てない人はぜひ!みんなにほんと、おすすめしたいです。 ドリフと、カンフー映画が混ざったようなもの(?)。ものすごい迫力。
そしてせっかく新宿に行くので、私だけ先に出かけさせていただき、新宿伊勢丹で、〔玉のり〕さんが夏のきものショップに出展なさっていると伺い、行ってまいりました。
私、いろいろなお店に行ってみたいと思いつつ、伊勢丹の着物売り場には、まだ足を踏み入れておりませんでした。ちょうど浴衣の売り時なので、かなり広い面積を和服が占めておりました。感激♪
でも、あまり時間がないので、めざす〔玉のり〕さんへ。
〔玉のり〕さんは、「KIMONO真楽」で紹介されていて、サイトを見てみたらとても素敵だな、と思っていたのでした。なんと言っても、一品一品手づくりしているという、金具を使わない帯留を見たかった。そして「白桃」を手に入れられるチャンス(サイトでは売り切れ)と言うことで、張り切って言ったのでした。ちょうど、オールアバウトに〔玉のり〕代表のハシヅメさんが紹介されていたので、すぐにわかりました。
ところが、「白桃」はすでに売り切れ、がっくし。「アメリカンチェリー」があったのだけれど、どちらかというと「サトウ錦」がほしかったので、気になっていた小千谷縮のキモノを見せていただきました。
ピンクの格子がかわいかったのだけれど、顔色に合わず、ターコイズブルーも羽織らせていただきました。とても素敵だったのだけれど、渋好みの私は、「とってもお似合いになる!」といっていただいたけれど、ハシヅメさんが着ていらした黒の縞のほうがよかったのでした。
そうこうしているうちに、夫と子どもが到着、時間切れ。でも、記念に、ハシヅメさんと、ツーショットを取らせていただきました。
ショーのあとに、戻りたかったけど、いっしょにショーを見た知人一家と食事をしたら、すっかり遅くなってしまっていけませんでした。どっちにしても、今月はもうお金がなかったし(泣)。

6月だけど、綿絽を着てしまいました。絽の半衿とレースの足袋、麻の帯を締めて、お出かけ着っぽくしました。はじめ、ブルーの半幅帯を締めていたのだけれど、それだとほんとに「湯上り」っぽくなってしまい、なんだかなまめかしかったので。。。
この綿絽、いつも行くアンティークショップでうっかり買ってしまったもの。うっかりと言うのはサイズが小さいのです。裄は、自分で何とか出して、自分サイズに出来たのだけれど、身丈がとても短い。だから、腰紐、腰骨の下辺りに締めてます(笑)。
で、浴衣なので、短めに着て、衣紋はほとんど抜かずに。でも、衣紋は、半衿つける場合は、やっぱり抜いたほうがいいですね。ちょっと失敗。あと、伊勢丹で浴衣を売っている店員さんたち、浴衣を着てたのだけれど、若い方が多くて、しかも衣紋をかなり抜いている人が多かった。兵児帯とか締めて、かっこよかったです。
あんなふうに着崩すのものありかなぁ。でも、年配の方たちには、私の昔からの綿絽の柄行、着方が好評でした♪

韓国発で、全世界で上演されているそうなんだけど、ほんとにおもしろかった! 心の底から笑って、最後はスタンディングオベーション!手がはれそうなほど拍手しました。夫と息子二人と見に行ったんだけど、みんな大爆笑。しばらく興奮さめやらなかったです。大坂後援がこれから始まるようなので、まだ見てない人はぜひ!みんなにほんと、おすすめしたいです。 ドリフと、カンフー映画が混ざったようなもの(?)。ものすごい迫力。
そしてせっかく新宿に行くので、私だけ先に出かけさせていただき、新宿伊勢丹で、〔玉のり〕さんが夏のきものショップに出展なさっていると伺い、行ってまいりました。
私、いろいろなお店に行ってみたいと思いつつ、伊勢丹の着物売り場には、まだ足を踏み入れておりませんでした。ちょうど浴衣の売り時なので、かなり広い面積を和服が占めておりました。感激♪
でも、あまり時間がないので、めざす〔玉のり〕さんへ。
〔玉のり〕さんは、「KIMONO真楽」で紹介されていて、サイトを見てみたらとても素敵だな、と思っていたのでした。なんと言っても、一品一品手づくりしているという、金具を使わない帯留を見たかった。そして「白桃」を手に入れられるチャンス(サイトでは売り切れ)と言うことで、張り切って言ったのでした。ちょうど、オールアバウトに〔玉のり〕代表のハシヅメさんが紹介されていたので、すぐにわかりました。
ところが、「白桃」はすでに売り切れ、がっくし。「アメリカンチェリー」があったのだけれど、どちらかというと「サトウ錦」がほしかったので、気になっていた小千谷縮のキモノを見せていただきました。
ピンクの格子がかわいかったのだけれど、顔色に合わず、ターコイズブルーも羽織らせていただきました。とても素敵だったのだけれど、渋好みの私は、「とってもお似合いになる!」といっていただいたけれど、ハシヅメさんが着ていらした黒の縞のほうがよかったのでした。
そうこうしているうちに、夫と子どもが到着、時間切れ。でも、記念に、ハシヅメさんと、ツーショットを取らせていただきました。
ショーのあとに、戻りたかったけど、いっしょにショーを見た知人一家と食事をしたら、すっかり遅くなってしまっていけませんでした。どっちにしても、今月はもうお金がなかったし(泣)。

6月だけど、綿絽を着てしまいました。絽の半衿とレースの足袋、麻の帯を締めて、お出かけ着っぽくしました。はじめ、ブルーの半幅帯を締めていたのだけれど、それだとほんとに「湯上り」っぽくなってしまい、なんだかなまめかしかったので。。。
この綿絽、いつも行くアンティークショップでうっかり買ってしまったもの。うっかりと言うのはサイズが小さいのです。裄は、自分で何とか出して、自分サイズに出来たのだけれど、身丈がとても短い。だから、腰紐、腰骨の下辺りに締めてます(笑)。
で、浴衣なので、短めに着て、衣紋はほとんど抜かずに。でも、衣紋は、半衿つける場合は、やっぱり抜いたほうがいいですね。ちょっと失敗。あと、伊勢丹で浴衣を売っている店員さんたち、浴衣を着てたのだけれど、若い方が多くて、しかも衣紋をかなり抜いている人が多かった。兵児帯とか締めて、かっこよかったです。
あんなふうに着崩すのものありかなぁ。でも、年配の方たちには、私の昔からの綿絽の柄行、着方が好評でした♪
テーマ:着物・和風小物 - ジャンル:ファッション・ブランド
「陽炎座」の染め上げの着物の女
土曜日が息子の授業公開だったので、月曜日は振り替え休日でした。
もちろん、学童保育はあるのだけれど、父(子どもたちにとっての祖父)が、水族館に子どもたちを連れて行ってくれるというので、私もお休みをとりました。5月は死ぬほど働いたのでね。
私は行かず、父が迎えに来るまで子どもたちとゆっくり過ごしました。
11時半に子どもたちが行ってしまうと一人の時間! サイコー!
やりたいことが山積みです。
まずは、石鹸作り!
私、好奇心がものすごく旺盛で、いろんなことやってます(笑)。
で、しばらく前は、空けてもくれても石鹸のことで頭がいっぱい。
本もたっくさん読んだし、買ったし、ネットでも調べまくったし、そしてもちろん、作りまくりました。
2005年9月ぐらいからはまって、相当作ったのだけれど、そろそろ在庫僅少。
なので、この際、いっぱい作っておこうと、いつもの倍ぐらいの量を一気に計ったのです。
ところが、いつもの道具では量が多くて間に合わないので、洗面器を使うことに。
すると、ジュワッ〜っと音がして、みるみるぶくぶくと泡が立ち、もくもくと煙が立ち、そしてガス警報機がけたたましく「ガス漏れがしていませんか?ガス漏れがしていませんか?」と鳴り出します。
あわてて水を入れると、もっとジョワッ〜、ぶくぶくぶくと激しくなり、あまりにも高温で触ることもできず、「どうしよう!」
と一人で叫んでしまいました。
叫んでいてもしょうがない、洗面器の中身をシンクの中に置いたステンレスの桶に入った油の中に流し込み、ようやく沈静化。
洗面器はいまだに熱いまま。金色だったのに、真っ白に変色しています。
ああ、おそろしや。
石鹸を作るのには、苛性ソーダというのを使います。これは劇薬。薬局でサインをしないと売ってもらえません。
石鹸にはまっていた時期は、しょっちゅう大量の苛性ソーダを買っていたので、薬局の人が変な顔をしていました。
ちょうど、子どもに毒を飲ませて殺してしまった(?)母親の事件が起きた頃だったので、警戒されたのでしょう。
それにしても、「シンクで作る」「マスクをする」「めがねをかける」「ごみ手袋をする」「新聞紙などを下に敷く」というお約束をきちんと守っていたので、大事に至らず、ケガもやけどもせず、ほんとによかったと思いました。
くわばらくわばら。
その日は、ちくちくと裄直しをたくさんしようと思っていたのですが、なんだか元気がなくなって疲れてしまい、1枚と片袖分しかできませんでした。
でも、「ツィゴイネルワイゼン」「陽炎座」を見られたのでよかったです。
映画自体は、まったく私が好きではなく、「ツィゴイネルワイゼン」は、5度目のトライで最後まで見られたという有様。でも見たかったのは、この映画を見て、着物にはまった、という人が何人もいること。著名人では豆千代さん、石田 節子さん。「着物女のソコヂカラ」に、お二人とも書いてらっしゃいましたね。豆千代さんが、この本では、「ツィゴイネルワイゼン」の世界を再現したスタイリングを、モデルのKIKIさんになさってます。彼女、美しい。素敵。
私は、「ツィゴイネルワイゼン」よりも、「陽炎座」のほうが好きでした。「ツィゴイネルワイゼン」にも出ている大楠道代と楠田枝里子が美しい。冒頭に出てくる、「染め上げの着物」を着たお二人は、とても妖艶でした。
最後に大楠道代が舞うシーンはため息もの。私も日本舞踊を習いたいと思いました(笑)。
もちろん、学童保育はあるのだけれど、父(子どもたちにとっての祖父)が、水族館に子どもたちを連れて行ってくれるというので、私もお休みをとりました。5月は死ぬほど働いたのでね。
私は行かず、父が迎えに来るまで子どもたちとゆっくり過ごしました。
11時半に子どもたちが行ってしまうと一人の時間! サイコー!
やりたいことが山積みです。
まずは、石鹸作り!
私、好奇心がものすごく旺盛で、いろんなことやってます(笑)。
で、しばらく前は、空けてもくれても石鹸のことで頭がいっぱい。
本もたっくさん読んだし、買ったし、ネットでも調べまくったし、そしてもちろん、作りまくりました。
2005年9月ぐらいからはまって、相当作ったのだけれど、そろそろ在庫僅少。
なので、この際、いっぱい作っておこうと、いつもの倍ぐらいの量を一気に計ったのです。
ところが、いつもの道具では量が多くて間に合わないので、洗面器を使うことに。
すると、ジュワッ〜っと音がして、みるみるぶくぶくと泡が立ち、もくもくと煙が立ち、そしてガス警報機がけたたましく「ガス漏れがしていませんか?ガス漏れがしていませんか?」と鳴り出します。
あわてて水を入れると、もっとジョワッ〜、ぶくぶくぶくと激しくなり、あまりにも高温で触ることもできず、「どうしよう!」
と一人で叫んでしまいました。
叫んでいてもしょうがない、洗面器の中身をシンクの中に置いたステンレスの桶に入った油の中に流し込み、ようやく沈静化。
洗面器はいまだに熱いまま。金色だったのに、真っ白に変色しています。
ああ、おそろしや。
石鹸を作るのには、苛性ソーダというのを使います。これは劇薬。薬局でサインをしないと売ってもらえません。
石鹸にはまっていた時期は、しょっちゅう大量の苛性ソーダを買っていたので、薬局の人が変な顔をしていました。
ちょうど、子どもに毒を飲ませて殺してしまった(?)母親の事件が起きた頃だったので、警戒されたのでしょう。
それにしても、「シンクで作る」「マスクをする」「めがねをかける」「ごみ手袋をする」「新聞紙などを下に敷く」というお約束をきちんと守っていたので、大事に至らず、ケガもやけどもせず、ほんとによかったと思いました。
くわばらくわばら。
その日は、ちくちくと裄直しをたくさんしようと思っていたのですが、なんだか元気がなくなって疲れてしまい、1枚と片袖分しかできませんでした。
でも、「ツィゴイネルワイゼン」「陽炎座」を見られたのでよかったです。
![]() | ツィゴイネルワイゼン デラックス版 原田芳雄 (2007/03/21) ジェネオン エンタテインメント |
![]() | 陽炎座 デラックス版 松田優作 (2007/03/21) ジェネオン エンタテインメント |
映画自体は、まったく私が好きではなく、「ツィゴイネルワイゼン」は、5度目のトライで最後まで見られたという有様。でも見たかったのは、この映画を見て、着物にはまった、という人が何人もいること。著名人では豆千代さん、石田 節子さん。「着物女のソコヂカラ」に、お二人とも書いてらっしゃいましたね。豆千代さんが、この本では、「ツィゴイネルワイゼン」の世界を再現したスタイリングを、モデルのKIKIさんになさってます。彼女、美しい。素敵。
![]() | 着物女のソコヂカラ (2007/01) ブルース インターアクションズ この商品の詳細を見る |
私は、「ツィゴイネルワイゼン」よりも、「陽炎座」のほうが好きでした。「ツィゴイネルワイゼン」にも出ている大楠道代と楠田枝里子が美しい。冒頭に出てくる、「染め上げの着物」を着たお二人は、とても妖艶でした。
最後に大楠道代が舞うシーンはため息もの。私も日本舞踊を習いたいと思いました(笑)。
テーマ:着物・和風小物 - ジャンル:ファッション・ブランド
夏に涼を振りまく
お暑うございます。入梅したと思ったのに、もう真夏ですね。単衣では暑いくらい。
この前も渋谷の東横線で、紗の着物を着ていらっしゃる方がいました。いいですね、涼しげで。
私は先日、長男の授業公開(授業参観)があり、小学校に行ってまいりました。
働いている方に配慮してか、土曜日に行われるんですね。
私は最近週末はほとんど着物! もちろん、小学校にも着物で行きました。
着ているところの写真を撮らなかったのが残念! というわけで、着物と帯の写真のみです。

この日は、色大島に、ショッピングピンクと黒というかなり粋な感じの博多帯を締めていきました。
両方ともヤフオクでゲット。帯のほうが高かったです。
帯は、角出しにきりっとした感じに結ばれて出品されていたのだけれど、到底そのようには結べませんでした(泣)。
普段着には、丈の短い着物を着ていることが多いので、腰紐も下のほうで結ぶ癖がつき、着物自体もなかなかおはしょり、襟元が決まらず。
そして帯も、どうしても折り目がお太鼓の部分に出てしまって、とても手間取ってしまいました。
長男と一緒に学校に行くはずが、私は遅れて行きました。ごめんよ、息子。
やっぱり学校では着物を着ている人は私一人。「どこの奥様かと思いましたわ、目立ちますわよ」と知り合いに言われ、顔見知りの3年生の女の子には「わぁ、きれい。ほんとにきれい。」と恥ずかしくなるほどほめられました(嬉)。
先日も、学童保育の新入生歓迎会に、着物で出かけたので、着物を着ている人=○○君のママ、という認識になっているようで、私は子どもたちのこと、ごめん、ぜんぜん覚えていないのに、子どもたちのほうから「あ、○○君のママだ!」を声をかけてくれます。
帰りにクリーニング屋さんに寄ると、そこのおかみさんも、「あら、いいわね、とっても涼しそう」と言って下さいました。
涼をふりまけてうれしい! 着物って、やっぱりいいわぁ。
この前も渋谷の東横線で、紗の着物を着ていらっしゃる方がいました。いいですね、涼しげで。
私は先日、長男の授業公開(授業参観)があり、小学校に行ってまいりました。
働いている方に配慮してか、土曜日に行われるんですね。
私は最近週末はほとんど着物! もちろん、小学校にも着物で行きました。
着ているところの写真を撮らなかったのが残念! というわけで、着物と帯の写真のみです。

この日は、色大島に、ショッピングピンクと黒というかなり粋な感じの博多帯を締めていきました。
両方ともヤフオクでゲット。帯のほうが高かったです。
帯は、角出しにきりっとした感じに結ばれて出品されていたのだけれど、到底そのようには結べませんでした(泣)。
普段着には、丈の短い着物を着ていることが多いので、腰紐も下のほうで結ぶ癖がつき、着物自体もなかなかおはしょり、襟元が決まらず。
そして帯も、どうしても折り目がお太鼓の部分に出てしまって、とても手間取ってしまいました。
長男と一緒に学校に行くはずが、私は遅れて行きました。ごめんよ、息子。
やっぱり学校では着物を着ている人は私一人。「どこの奥様かと思いましたわ、目立ちますわよ」と知り合いに言われ、顔見知りの3年生の女の子には「わぁ、きれい。ほんとにきれい。」と恥ずかしくなるほどほめられました(嬉)。
先日も、学童保育の新入生歓迎会に、着物で出かけたので、着物を着ている人=○○君のママ、という認識になっているようで、私は子どもたちのこと、ごめん、ぜんぜん覚えていないのに、子どもたちのほうから「あ、○○君のママだ!」を声をかけてくれます。
帰りにクリーニング屋さんに寄ると、そこのおかみさんも、「あら、いいわね、とっても涼しそう」と言って下さいました。
涼をふりまけてうれしい! 着物って、やっぱりいいわぁ。
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