きものマニアックス

すっかりきものにはまってしまった私。きもの、キモノ、着物にまつわるいろいろをつづっていきたいと思います。着物お店情報、アンティークショップ、着物関連本などなど。

着物deハロウィン♪

昨日は、長男の保育園時代からの付き合いの仲良し家族と、ハロウィンパーティー!
まずは、家に集まって飲んだり(←メイン)食べたりした後、子どもたちはめいめい仮装して、事前にお願いしておいたお家&お店に訪問。「トリックオアトリート」と、思いっきりカタカナ読みで子どもたちが決まり文句を唱えると、お菓子をもらって帰ります。道行く人たちも振り返って、楽しそうにしていましたよ。
パレード
こちらは練り歩いているところ。次男と一緒に歩いている女の子は、羊の妖精。なんと、ママの手作りの衣装なの。すごいかわいかった。

そもそも、ハロウィンて、ケルト民族の風習だったらしいですが、この時期になると霊魂が地上に戻ってくるから、仮装して霊を怖がらせて追い払ったのだとか。日本のお盆にある意味似てますよね。でも日本のお盆は、先祖の霊が戻ってくるからちゃんとわかるように迎え火を焚いてお迎えして、帰りは早く帰れるよう、ナスやキュウリの馬なんかを作ってあげたりしますよね。西洋だと、怖がらせて追っ払っちゃうって言うのは、なんだか乱暴だなぁと思ったのと、日本のお盆の風習って、ステキなんだなと、しみじみ思った次第です。
ハロウィン
さて、そんなことは言いつつも、たのしまにゃソンソン♪ 
子どもたちは長男はドラキュラに、次男は小悪魔に変身。
トルソ
私は紅色のウールの小紋に黒地の反幅帯を締め、黒地に南天の実があしらわれた手ぬぐいを半襟代わりにしました。ハートの天然石のペンダントヘッドを帯留代わりにチロリアンテープで結んで。下駄も黒塗りに赤い鼻緒です。
なぜトルソを持っているかと言えば、Mixiで書き込みを見て、むーらんさんに譲っていただき、山手線と中央線を使って運んできたからなのです。よくもまあ、こんなことするもんだよね。相当目立っていたと思いますが、逆に突っ込みようがなかったようで、何も言われずに帰ってこられました(爆)。
紅小紋
この着物、友人のお母様にいただいたのですが、ウールにナイロン混のもの。でも、江戸小紋のように、ものすごい細かい柄が染めてあって、とってもステキなのです。今こういうウールは作られていないんだろうな。洗えるし、子どもがいるイベントのときはぴったり。大事に大切に着たいと思います。

テーマ:平成キモノライフ - ジャンル:ファッション・ブランド

雨にも負けず 竹亭へ

いやぁ、今日はすごい雨風でしたね!明日は台風一過で晴れると言うが本当だろうか。次男の傘が、強風で壊れてしまったよ。かわいそうに。買ってあげなくちゃなぁ。

さて、そんな台風にも負けず、竹蔵龍さんのご自宅販売会に行って来ました♪ 竹蔵龍さんは「着物コモノ」の著者。この本がね、コモノにこらなきゃ!と、すっかり帯留、根付けに関心を向かせてしまった悪書なのです。もうさ、これ以上私を狂わせないで〜。
サイトと本で、じっくり事前にじっくり品定めをして行ったのですが、実物は、ずっとずっとステキ〜〜〜!!!特に特に、本で「ギャラリー 職人物」サイトで「銀の蔵」で紹介されているものたちは、実際に見ると存在感が違う! でもお値段も違う!
職人物
今日は「職人物」はお買い上げ♪できなかったけど、実際に見てやっぱりほしい!と思ったので、買うためにがんばって働こう、と誓いました。

やっぱり着物コモノを選ぶには、着物じゃないとね、と、もちろん着物着用。激しい雨なので、ポリにしてしまいました。
矢絣
この着物は、着物にはまり始めて、初めてヤフオクで買った新品のポリ着物。竹姐さんに「え〜、ポリなの?」と言われたほど、なかなかよく出来たポリです。
一番最初はポリからがいい、といろんな本やサイトに書いてあったので、買ったのだけれど、それ以降は1枚も買ってないです。どうも質感がね。お手入れラクなのかもしれないけど、綿やウールのほうが好きかな。
帯は、リバーシブルになっている博多献上帯。裏は、独鈷柄ですが、ブルーと赤と言うなかなかない配色がとても気に入っております。
雨ゴート
雨ゴートはポリ。くしゃくしゃっ、とたためて軽くて撥水もいいので、なかなか重宝しています。
←これとおんなじようなヤツ。
でも、今日はステキな雨ゴートを着た方を数名お見かけし、うー、母からもらった正絹の雨ゴートにすればよかった、とちょっと後悔。雨ゴートも、もう一枚くらいほしいな。ああ、物欲がとまらない〜。

テーマ:着物・和風小物 - ジャンル:ファッション・ブランド

グッドデザイン賞選考会に行ってきました

日付が変ってしまいましたが、グッドデザイン大賞の選考会&授賞式に行ってきました。仕事の関係で招待いただき、昨年に引き続き2回目です。
gooddesign5
今年は「グランドプリンス赤坂」の五色の間が会場。昨年までは、経済企画大臣賞だったのが、総理大臣賞に格上げになったそうで、会場も格上げなのです。
孔雀
そんなわけで、私もおめでたい着物を着ていきました。長着は亀甲柄をあしらった大島。織りではなくて、染で柄を出してあります。柄も大きいし、いろいろな色が入っているので派ッ出〜、と思っていたのですが、着てみるとかなり地味でした。帯は母から譲り受けた孔雀(鳳凰じゃないとも思うんだけど)の八寸名古屋帯。名古屋といっても、金糸銀糸が使われているのでおめでたいものなのです。半襟は、はじめ数色入った縦縞のものをつけていたのですが、ごちゃごちゃうるさかったので、白の半襟にしたらすっきりしました♪

さてさて、選考のほうはといいますと、数百とエントリーがあった中から、5つに絞られ、そこから投票によって対象が決まるのです。それぞれ5分のプレゼンテーションの時間が与えられ、投票が始まります。「デザインが優れているというだけでなく、今日のデザインや将来に向けての展望を、広く社会へ向けて語る「シンボル」としての役割を担」うものが大賞に択ばれるのです。今年の候補は、三洋電機のエネループシリーズ、ホンダの小型ビジネスジェット機、
gooddesign
イトーキのオフィスチェア、
イトーキ
任天堂のWii、JRの新幹線車両/N700系、とうきょう工芸大学のレトロフィットの6点です。プレゼンを聞くと、それを開発してきた長き年月、いいものを作ろうとしてきた熱い思いにじ〜んときて、どれも応援したくなっちゃうんですよね。
第一回目の投票の結果は
gooddesign3
1位と2位が100票以上差がつかないときは決選投票ということで、再度投票。そして
gooddesign2
エネループに決定いたしました!受賞者の方が「家ではWiiにエネループを入れて遊んでいます」とコメント。2位のWiiにもエールを送っていました。そして「大上段に構えずに、環境問題が(エネループを通して)するっと皆様の中に入ってくれるといい。(環境問題を)考えるきっかけになってほしい。今まで作ってきたこと、やってきたことは間違いではなかったとわかったので、これからもこういう商品を作っていきたい」と語っていらっしゃったのがとても印象的でした。

私も充電式カイロ、父にプレゼントし、自分にも買いました。もともとカイロなんて使わないけれど、「使い捨てない」っていうのが、ものすごくすばらしいと思ったのです。
最後の最後に、着物に戻るのですが、着物も洗い張りしたりして着まわしたり、仕立て直して子へ孫へと受け継がれていく「使い捨てない」衣類。着物としてだめになったら羽織にしたり長じゅばんにしたり帯にしたり、はたまた座布団カバーにしたり、最後にははたきや雑巾になって、布という生命を終える。昔はそうやって大事に着られてきたのですよね。作った人の苦労を思えば、自然にモノを大切に出来るようになると思うのですけどね。アー、長くなっちゃった。この辺語りだすと止まらないので、今日はここまで。
SANYO 充電式カイロ 「eneloop kairo」 (ホワイト) KIR-S2S(W)SANYO 充電式カイロ 「eneloop kairo」 (ホワイト) KIR-S2S(W)

テーマ:着物・和風小物 - ジャンル:ファッション・ブランド

和裁教室 進捗

村林益子先生のお教室に通い始めて半月。会社からダッシュ!重たいパソコンもちつつ、お裁縫道具も持っているので、荷物の多いこと。でも今のところ皆勤賞です。当たり前か。
楽しくって楽しくって。まだ肌襦袢さえ縫ってなくって、遅々としか進んでませんが、さすがに運針のときに、人差し指を刺さなくなった(笑)。ぐしぐけも、ちょっとは早くなりました。
私は夜のコースでは、一番の新人なので、村林先生のまん前に座らせていただいております。行って最初に運針一本、ぐしぐけ一本縫うのですが、今日は「あなた、なんか変なところで縫ってるわねぇ」と指摘されてしまいました。どうも、体の左側のほうで縫っているのですよね、真ん中でなく。親指使いもまだちゃんと出来ていないようで、「へんな癖がつかない今のうちに直しておきなさい」と言われました。
村林先生がよくおっしゃるのに「観察力が大事なのよ」と言う言葉があります。上達の早い方は、手の動きとか、持つ位置とかを的確に捉えて、同じように出来るのですよね。私はだめだわぁ。でも「まったくはじめて習うんだから大丈夫よ。みんな始めはそうだからがんばりなさい」とおっしゃってくださいます。でも、縫い始める前の、玉結びの仕方さえ、一回ではちゃんとできなくて、ちょっと情けなかったです。。。

お教室に通い始める前に、ピンクッション作りました。義祖母の小紋のきれっぱしを使い、綿をつめ、ペットボトルの底の部分を切ってはっつけただけ。
ピンクッション小紋
いびつなのは、私らしさってことでご愛嬌(笑)。でも、私は柔らかい布の化粧ポーチに入れて持っていっていたので、かばんの中にポーチを入れておくと、ほかのものとぶつかって、針が折れちゃうんですよね。
なので、卵形のお菓子の入れ物を使って、蓋ができるように再度作り直しました。
ピンクッション卵
村林先生のご本に、「髪の毛やゴマなどを入れておくと針がさびない」と書いてあったので、オニザキのすりゴマを入れました。そしたらちょっと生地から透けて見えてしまって、汚れてるみたい。あーん。せっかく卵の形だから、黄色い布にして黄身っぽく、かわいくしたのにな。

テーマ:着物・和風小物 - ジャンル:ファッション・ブランド

国際交流フェスティバル 真の国際人とは?

今日は井の頭公園で「三鷹国際交流フェスティバル」と言うのが行われていたので行ってきました♪
いろんな国の物産展みたいなものとか、キッチンカーでいろんな料理が出ていて、それだけでもわくわく。そして、いろんな国の音楽も演奏されたのでした。ちょうどついたときはバグパイプ。そのあとアフリカの太鼓、日本からは和太鼓の演奏がありました。
africa
チアリーダーのチアダンスもあり、とっても楽しかったです。次男はすっかり釘付けで(チアダンスに、じゃないよ)、ステージから動こうとしませんでした。音楽が好きなんだよね〜。
そして、スチールパンの演奏も!Kurokinからmizukiちゃんのバンドの演奏があると教えてもらってたので、楽しみにしていたの。
steelpan「スチールパン」の演奏を聴きに行ったのは、今回で2回目。前回は横浜の地下鉄の構内でしたが、今日は青空の下、緑に囲まれた公園での演奏だったので、実に気持ちがよかった! トリニダート・ドバゴというカリブの国が発祥の地。ドラム缶をひっくり返して半円にくぼませて、それをたたいて音を出すものなんですが、実に美しい音色で「ドラム缶」とは思えないほど! 夏になるとBGMで結構使われているので、聞いてみると「ああ、これか!」とわかると思うのですが、それがドラム缶とはまず結びつかないと思います。

民増衣装を着て写真を撮るコーナーもあったようなのですが、私はステージ&ショッピングに夢中で見つかりませんでした。演奏をしている人は、バグパイプはもちろんキルトスカートをはいて、アフリカの人はアフリカの民族衣装を着て、と言う感じなのですけど、司会の人が「甚平」と「浴衣」を着ていたのです。まあ、お祭りだからいいって言えばいいんだけど、この季節に甚平と浴衣かよ〜。と思ってしまいました。
yukatajinbei
ある意味「日本」の代表なんだから、もうちっとちゃんとしてほしかったなぁ。木村孝さんが「和の美を育む―きものことはじめ」と言う本で、「外国に行ったときに、外国のブランドもののことにいくら詳しくても、それは国際的とはいえません。国際的とは、自分の国のことをどれくらい知っているかということでもあります」と書いていらっしゃいます。まったくそのとおりだと思うのです。外国に行ったり、または日本に来た外国人の方と話したりすると、なんて日本人(含む自分)は日本のことを知らないんだろう、と思います。ほかの国の人はそれこそその国の文化を誇りに思っていて、自国の文化にとても詳しい人が多いです。外国から帰ってきて、着物や和文化に目覚めた人、結構多いんですよね。
かくいう私も、あまり自国文化には詳しくないので、せめて季節の行事とかは大切にして、それを子どもたちには伝えていけたらな、と思っております♪

テーマ:着物・和風小物 - ジャンル:ファッション・ブランド

雑誌に登場

友人の編集する雑誌に、ワーキングマザーとして登場しました。ワーキングマザーって、まだまだマイノリティなのかしら。。。3度ほど取材を受けたことがある。
今日(もう昨日)、その雑誌が届いたのだけれど、やっぱりうまいなぁ、カメラマン。家の中にでかいストロボたいて撮ったのだけれど、我が家に来たことがある人が見ても、我が家だとは思えないほど素敵に写ってます。

昔、自分も編集やってたので、プロの仕事はすごいなぁと、改めて感心。また撮影とか一緒に行きたいなぁ。できれば、着物雑誌とかやりたい。着物雑誌の編集、募集があるなら応募します〜!

さて、友人の雑誌は応援したいけど、恥ずかしいので雑誌の名前はヒ・ミ・ツ。

テーマ:着物・和風小物 - ジャンル:ファッション・ブランド

もうすぐ七五三 ひろがる着物の和

次男が今年5歳で七五三です。11月4日に、お宮参り、写真撮影、会食の予定。次男は、長男の七五三のときに父母が買ってくれた羽織袴を着用予定。
最近、ママの着物熱に感化された長男が、「(弟の七五三のときに)僕も一緒に着物を着たい!」と言うのです。でも男の子の着物って、ほんとにないんですよ。かなりいろんなネットショップを探し回ったのですが、5歳の祝い着を過ぎると、まずない。アンティークならあるかと、あちこちで聞いたのですけどやはり七五三ものしかないんですよね、とほほ。

で、この前浅草に行ったときに、子どもの着物のお店がある、と教えてもらい、「ミドリ屋」へ。すると、ありました!ウールのアンサンブル。絣模様で、黒と紺各1色。サイズも7,8歳用、9,10歳用とある。
ですが、ウールなのに2万5000円もする。ケチ根性が出てしまいましたよ。
ミドリ屋 男児着物

なので、義祖母の縞の単衣の着物を、腰上げ肩上げし、袖と裾周りだけ裏を付けて着せてしまおう!ともくろんでいました。もともと、長男に見せたら気に入っていたので。でも、母に相談すると、やはり「男の子は羽織がなくてはだめ」とのこと。う〜ん、どうしよう。小物類もそろえなくちゃいけないしなぁ。

次男も、長男が5歳のときよりちょっと大きいし、サイズ大丈夫か?と心配。やばいやばい、着物類はすぐにそろえられないから、今週末にきちんと着せてチェックしなくちゃ。

かく言う私は訪問着を着用予定。5月に友人の結婚式に着たのを見て、次男が「ママ、これ僕の七五三のときに着て」と言うのです。かわいい♪ ちょっと華やかなので、目立ちすぎるか?とも思うのですが、主役のリクエストだからいいっかな(私がもう一度着たいだけ、と言う話もある)。

夫は卒園式、入学式用に用意した紬の長着と羽織を着用予定(下写真。私はこのときは色留を着用。うー、まだ着方が美しくないなぁ)。
で、卒園式、入学式に、夫婦で着物なのは、我が家だけだったのだけれど、けっこう「着物っていいな」と思ってもらえたみたいなのです。長男は7歳なので、同じクラスの女の子たちは今年七五三なのですが、「うちも、感化されて、着物にしようと思ってるの」と二家族ぐらいに言われてうれしかったです。しかも、どちらかと言うとパパ側が積極的なんですよね。着物の和が、こうやって広がっていくといいな♪卒園

テーマ:着物・和風小物 - ジャンル:ファッション・ブランド

いっぱいハッピーバースデー♪

今年のお誕生日は、なんだかいっぱいおめでとうをしてもらっちゃいました。
6日(土)は、同じ10月生まれの方たちと着物でお誕生日会。初めてお会いした気がしないほどしっくりして、とてもとても楽しかった!
1次会は赤坂ニューオータニの庭園散策。今まで何十回と行っているのに、こんな素敵な日本庭園をなぜ訪れなかったのかしら。滝まであってびっくり!そちらで、誰よりも女性らしいあかねさん(ほんとに♂?)に、ポージングをご教授いただく。
posing
そこで、来年の誕生日までの目標は、「色っぽいしぐさを身につけること」に決定!どう?すこしはよいかしら?
posing2
2次会は銀座へ〜。大野屋さんで夫の足袋を買ったり、ずっと行きたかったアンティークモールに行ったり、天然石のビーズ屋さんを見つけて、帯留に出来そうな石を3つほど買ってしまったり♪
そして、お誕生日会。大好きな本「着物コモノ」の著者、竹蔵龍さんにもお会いできて超ハッピー。着こなしも渋めの長着にぱっと目を引く帯、という、私の憧れの組み合わせでとっても素敵でした。みんなでお祝いし合えて、今年はすごくいい年を重ねられそうです♪
kannna_all
7日(日)は家族とおでかけ。はじめに豊洲のららぽーとへ。
平成着物図鑑」などの著者・君野倫子さんが、手ぬぐいのイベントをやるので、わざわざ豊洲まで足を運びました、住まいはご近所なのに。いろんな手ぬぐい使いを教えていただいて楽しかった。しかも、ジャンケン大会で、長男が勝ち残ってくれ、きのこ柄の手ぬぐいで作った巾着と、きのこのワンポイント刺繍がしてあるハンカチをあててくれました。わーい!
その後、倫子さんの「ハイカラ手ぬぐい案内」も買って、サインもしていただきました。いっしょにお写真も撮らせていただいたのですが(ミーハーだな、私)、あまりにも倫子さんが小柄で、私が大女に見えてみっともないので写真アップしません、あしからず。
toyosuhuroshikikintyaku
その後、浅草へ。前から夫におねだりしていたつげの櫛を買ってもらいに「よのや櫛舗」へ。値段もめぼしを付けていたのと、とかし櫛がほしかったので、迷わずお買い上げ。櫛の目の粗さは、髪が細いので、薦められたものよりひとつ細めのものを買いました。三十年もかけて枯らせた柘植の木を使っているのと、しっかりと油がなじませてあってとてもいい色をしています。長く大事に使いたいです。
kushi
9日(火)は、会社でみんなから、ハロウィンカラーのお花とジャックオーランタンのバケツにチョコいっぱいもらいました♪
とってもかわいいアレンジでうれしい!そういえば、去年もサプライズでプレゼント&ケーキでお祝いしてもらったんだよなぁ。
そして、もう家族にはお祝いしてもらっちゃってるから、夜は何も予定がなかったのだけど、なんだか自分でご飯作って子どもたちと食べるのもちょっと寂しいなぁ、と思ったので近所のレストランへ。すると夫が早く帰ってくれて、花束を買ってきてくれました。子どもたちからも誕生日カードをもらったし、とっても幸せ。
flower
素敵な家族、同僚、友人たちに恵まれていることに感謝し、自分も周りの人をハッピーにしてあげるようにいつも笑顔でいたいと思います♪

テーマ:着物・和風小物 - ジャンル:ファッション・ブランド

衣替え♪

3連休が終わってしまい、そしてたった今誕生日を迎えました♪
7日(日)は家族でお誕生日祝いを兼ねてお出かけ、6日(土)は10月生まれの着物仲間の方たちとお誕生日パーティーと楽しかったので、ひとりでひっそりと迎えているギャップがなんだか寂しい。
着物を着るようになったら、なんだか歳をとるのがあまり抵抗なくなりました。だって、若いときでは着こなせない素敵な着物がたくさんあるんですもの。ある程度歳を重ねないと出せない美しさ、というのが着物姿にはあると思うので、美しく着こなせるように精進したいと思います♪
さて、土日はしっかり遊んだので、今日(昨日)は家の片付け!
1週間分の洗濯物をたたんでしまい、掃除機をかけ、子どもたちの靴を4足洗いました。
そして、あつ〜い夏が急に終わってしまったので、洋服も和服もうっかりまったく衣替えしていなかった私は、今頃浴衣を洗いました。単衣はまだいいや。
自分の浴衣2枚、夫の1枚、麻の襦袢1枚。この前子どもたちの浴衣と、自分の別の浴衣を3枚洗ったのだけど、まだ残ってたの。。。今年はずいぶんと浴衣を着たなぁ。まだ麻の着物も洗わなくっちゃ。

ということで、すっかり疲れ果ててしまい、土日の楽しかった着物でお出かけは、また今度書こうと思います。

お洗濯するのに、とても参考になった雑誌↓。弓岡勝美さんの監修なので、載っている着物のセンスがぴか一! ほんとうにコーディネートの参考になります。 こちらのvol.1も大好き。
おさんぽ着―きもの遊びが、楽しい、嬉しい (vol.2) (別冊家庭画報)おさんぽ着―きもの遊びが、楽しい、嬉しい (vol.2) (別冊家庭画報)
(2006/05)


こちら↓も、お洗濯方法がしっかり載っています。糊付けについて詳しく書かれていたので、買ってしまいました。それと、浴衣の種類がきっちり解説されていたので。こちらの本は、京都の「淡交社」という小さな出版社が出しているのですけれど、さすが京都だけあって、今日と情報はばっちりです。そして、楽天にも「淡交社」のお店があるのですが、本だけでなく、素敵な和ものもたくさん扱っています。ティーバスケットがすごい素敵で、お茶をやる人は必見!
京都で、きもの 2007年 06月号 [雑誌]京都で、きもの 2007年 06月号 [雑誌]
(2007/05/18)

テーマ:着物・和風小物 - ジャンル:ファッション・ブランド

和裁はじめました♪

昨日ちょっと書きましたが、晴れて、村林先生のお教室に通うことになりました、パチパチ!
mあすじょ
今日は初日。手ぬぐい1枚と、白の木綿糸、四の三と三の三の針各5本ずつ、ピンクッション、糸切バサミ、裁ちばさみ、へらを持っていきました。
初めてなので、まずは運針です。ちょこちょこ手づくりしたりするので、運針なんて、、、となめていたのですが、指の動かし方が難しい! 人差し指に何度針を刺したことか、そして何度一緒に縫ってしまったことか。トホホ。
でもね、さすがなんですよ、村林先生は。娘さんのちえ先生もいらっしゃるんですが、益子先生の教え方はわかりやすい。なるほどぉ、と言う感じでコツがつかめます。やさしく、でもびしっとしかってくださって、襟を正す思いです。
基本運針のあと、ぐし縫いを教えていただくとき、まずは益子先生がお手本を見せてくださる。そのあと、私がやるのですが、どうもうまくいかない。「あなたは目の付け所が悪いわね。ちゃんと見てないとだめよ」とやさしくきっぱりおっしゃります。文字にするときつい感じですが、全然怖くないしいやや感じなじゃいのですよ。お人柄ですかね。
80歳を過ぎてなお、チャーミングでバイタリティにあふれ好奇心が旺盛で、こんな素敵な年のとり方ができたらなぁ、と思います。
私は祖母が二人とももう他界してしまったので、村林先生にはぜひ長生きをしていただき、おそばで習わせていただきたいと思います。

そんな先生が、新しいご本を出されました。「美しい着物姿のために」です。「日本の未来のために、お友だちの分も買ってちょうだい」と言われました。お友だちの分まで買える余裕は私にはないのでこちらでご紹介。1冊サインしていただいて譲っていただき、帰りの電車でさっそく読み始めました。
ます女きもの手控え」「続 ます女きもの手控え」とかぶる部分はたくさんありますが、着付けと着物の始末に絞って編集されていてわかりやすくなっています。

テーマ:着物・和風小物 - ジャンル:ファッション・ブランド

本物のバラをそのままアクセサリーに

土曜日は長男の運動会が流れて、芭蕉布・平良敏子展に急遽行けたとか、10月から晴れて村林益子先生のところに和裁を習うことに決心してピンクッションを作ったこととかいろいろ書こうと思っていましたが、まずは、今日(正確には昨日)のお昼に出会ってしまった「バラ」のアクセサリーについて書かずにいられなくなってしまった。
バラ
今週末の着物コミュのプレゼント交換の品を選ぼうと、お昼休みにふらふらと246沿いの店へ。何軒か見て、何度か立ち寄ったことがあるアクセサリー店へ。店頭にあったバラのネックレスに引き寄せられてしまいました。奥のほうから「それは、本物のバラを使って作ったものなんですよ」とかわいらしい店員さんが声をかける。よく見ると、たしかに花びらが一つ一つとてもリアル。これは帯留にも使えるかも!と、じっくり見せていただく。
バラ裏
裏ももちろん本物の裏(なんじゃそりゃ?)。天然石のビーズのネックレスを通したりするので、大きめに穴が作られている。
このお店の近くに「たんす屋」があるので、やはり着物を着るお客さんがチョコチョコ見えるそうで、「帯留に使いたい、使う」と言って買っていく方もいらっしゃるとか。
バラ三部紐
家に帰って三部紐を通してみたけどばっちり♪ 

バラ紐
ちょうどおとといユザワヤで買ったちりめんの紐もぴったり。

数ある色の中から、明るめの赤をチョイス。真紅のバラがよかったのだけれど、やはり帯留として使うのには、真紅だとあまり映えなそうだったので、ピアスを真紅にしました。ぴったり耳につくタイプなので、着物のときのアップスタイルにも似合いそう。ピアスとネックレス、ピアスと帯留、ブラとショーツ、おそろいで付けるのが好きなの♪(あ、聞いてないか)。
黄色もとても美しく、花びらにちょっと傷があってそれがまたリアルだったのだけれど、今回は傷物じゃないものを買いました。

とても繊細な細工なのですが、30回ほどコーティングしているそうで、非常に丈夫だとのこと。軽くて薄いので、すぐ壊れそうですが、かなり頑丈なんだそうです。一つ作るのに何か月もかかるとか。それなのに、お値段は諭吉さんが出る幕ありませんでしたよ。

あじさいの花びらを加工したものもあって、帯留より、根付けっぽく帯飾りにして飾ったほうが素敵そう。来年のアジサイの季節になる前に、手に入れたいなぁ、と思いました♪

ネットショップもあったので
the coincidence

テーマ:着物・和風小物 - ジャンル:ファッション・ブランド