きものマニアックス

すっかりきものにはまってしまった私。きもの、キモノ、着物にまつわるいろいろをつづっていきたいと思います。着物お店情報、アンティークショップ、着物関連本などなど。

藤まつり@亀戸天神

もう4月も終わり!早いですね〜。あやうく4月1回更新になりそうだったのであわててアップ。ブログ書いてませんでしたが、着物着てます、和裁もやってます(笑)。
先週の土曜日には、久しぶりに着物のオフ会に参加。場所は藤が咲き乱れる亀戸天神へ。境内に所狭しと設けられた藤棚に、こぼれんばかりの藤が。それは見事でしたよ。
Fuji2.jpg
私は、薄いピンクとグレーの地に金糸がほどこしてあり、藤の花や花籠があしらわれた小紋を着て行きました。最近は縞木綿や紬がいいなぁ〜、なんて思っていたのですが、久しぶりにこういう華やかな装いをすると、着物を着る醍醐味とか、女としての喜びなんかを感じてしまいます。この時期にしか着られないという贅沢感もあって、この着物を着る機会を作ってくださったあかねさんには大感謝。「藤の花を見に行く会」のお誘いがあった瞬間からこの着物、と決めていたんですもの♪ 去年はニューオータニで行われたクラッシックコンサートに着て行ったのですが、今年も着られてよかったです。

ほかの参加者の方々の着物も素敵でした。藤娘の描かれたものや、藤が大きく描かれた振袖(←着てみたい!)、藤のかんざしをさしている方とかいろいろ。長男と二人で出かけて、あまりゆっくり出来なかったので、みなさんとお話が出来ず、ちょっと残念。次の機会にはピンで参加したいです。

帯は時代布池田さんで一目ぼれした臙脂に金糸で龍があしらわれた名古屋帯。全通なんです。ゴージャスな感じでもあり、無地っぽくも使えてかなり重宝してます。

亀戸天神、オフ会の方たち以外にも着物でいらしている方たちがたくさんいらっしゃいました。華やかな装いをして咲きほこる花を見に行く、なんて素敵な風習でしょう。次はアジサイかな。
Fuji3.jpg

テーマ:平成キモノライフ - ジャンル:ファッション・ブランド

複雑な母心

今日は、新しい門出を祝福しているようないいお天気でしたね。入社、入学、入園、進学、進級された方々おめでとうございました。我が家も息子たちが、晴れて小学2年生と年長にそろって進級できました。
学童クラブが駅方面なので、今朝は長男と一緒に家を出たのですが、去年のこの日は、事前に練習していたとはいえ、一人で出かけさせるのがとても心配だったのを思い出しました。「こっそり後ろから見てたんだよ」と話すと、「えー、そんな心配してたのぉ」と長男。今日は1年生が24人も入ってくる!と張り切って学童クラブへの階段を下りていった長男。まったくたくましくなったもんです。頼もしい反面、ちょっぴりさみしい複雑な母心ですよ(笑)。
去年は卒園、入学と行事があったので、そのときに着物を着てみようかしら?と思いたったところから、そもそも今の着物熱が急激に上がったのでした。10年近く前に、知り合いの呉服屋さんが開いてくれた着付け教室で習っただけ、といっても過言ではないくらいだったのに、よくもまあ、訪問着だの色留めだのを、二重太鼓の帯を締めてでかけたもんです。ちょうど昨日、学童クラブから入所式の写真をいただいたのですけど、衣文の抜き加減とか衿の合わせ方、帯揚げの始末なんかが、あーん、直したい!って感じでした。
でもね、息子の節目節目に、きちんと(ではないけど)着物を着て、お祝いできたのはよかったな、と改めて思いました。これからも、いろいろな節目があるでしょうけど、その都度、心をこめてお祝いしてあげたいです。

テーマ:平成キモノライフ - ジャンル:ファッション・ブランド