カンディンスキーの着物? 大正ロマン展−田中翼コレクション−
昨日は暑かったですね@東京。最高気温が34度って、まるっきり夏でした。。。
そんな中、単衣の塩沢紬を着て、Mixiの着物コミュの方たちと大正ロマン展−田中翼コレクション−を見てきました!
会場には、ばっちり大正ロマンな方たちがいらっしゃいました。耳の下に花飾りorかんざし、半襟たっぷり出して、袖丈もかなり長めだったり、ほんとになりきっていらっしゃって恐れ入りました。
私の塩沢紬の袖も、1尺4寸と、いつもより長めなのですが、そんなの長いうちに入りませんでしたよ。。。
さて、大正ロマン展、別冊太陽の「昔きものを楽しむ」「昔きものと遊ぶ」「昔きものの着こなし」でため息を見ながらいつも眺めていたので、実物が見られるとあって、ほんとに楽しみでしたが期待をはるかに裏切ってくれるすばらしさでした! 撮影禁止だったのが残念。
はじめのほうにあった、大正時代の小物や絵なども素敵で、ポスターなどは「あら、こんなコーディネートや小物使いもありなのね」とかなり着こなしの参考になるものがいっぱいで楽しかったです。
着物のほうはと言えば、雷と、稲妻がかかれた帯で、前の同部分には「ゴロゴロ」なんて文字も書かれている。その帯に、紺色に黄色で稲妻が走った帯を合わせていたりして、なんて遊び心があってチャーミングなんでしょう。どんな人がこの帯と着物を仕立てたのか、タイムスリップしてみてみたいと思いませんか?と田中翼さんのコメントが書いてありましたが、ほんとに!と思いました。
あと、全体に蜘蛛の巣が描かれていて、蝶が何匹かくもの巣に引っかかっている着物があり、それに大きな蝶があしらわれた帯がしてあって、蜘蛛の帯留をする、と言う、にくい演出をしたコーデが印象に残りました。

これはちらしに使われていましたが、着物全体にお城が描かれていて、裾のほうに薔薇が咲き乱れた着物があり、「推測ですが、外国に行った記念に、その思い出としてこの着物を作ったのではないかと思う」とコメントされていて、確かに外国に行くこと自体、非常に特別だった時代には、そういった贅沢もありなのかも、と思いました。
贅沢と言えば、カンディンスキーに着物のデザインを依頼してある三越の広告がありました。あの、カンディンスキーですよ、抽象画の。国立美術館で行われたカンディンスキー展に行った覚えがあるのですが、ものすごい贅沢と言うか、着るもの自体を芸術としてしまうなんて、日本人の美意識と言うのは相当高いなぁと思いました。カンディンスキーがデザインした着物、見てみたい!
「モガ」がかかれた帯に、幾何学模様の斬新なデザインの着物を合わせてあったり、それぞれ単品もすばらしいのですが、それを組み合わせることによって生まれる美しさと言うか楽しさと言うか合わせの妙がさすがと言うほかなく、着物の奥深さを改めて知りました。
これはその後、長男の学童保育の集まり(=飲み会)に行ったときのスナップ。着物着てると、女の子に人気です♪ 髪の毛を結ってもらいました。こんな髪型もありかな(?)。

そんな中、単衣の塩沢紬を着て、Mixiの着物コミュの方たちと大正ロマン展−田中翼コレクション−を見てきました!
会場には、ばっちり大正ロマンな方たちがいらっしゃいました。耳の下に花飾りorかんざし、半襟たっぷり出して、袖丈もかなり長めだったり、ほんとになりきっていらっしゃって恐れ入りました。
私の塩沢紬の袖も、1尺4寸と、いつもより長めなのですが、そんなの長いうちに入りませんでしたよ。。。
さて、大正ロマン展、別冊太陽の「昔きものを楽しむ」「昔きものと遊ぶ」「昔きものの着こなし」でため息を見ながらいつも眺めていたので、実物が見られるとあって、ほんとに楽しみでしたが期待をはるかに裏切ってくれるすばらしさでした! 撮影禁止だったのが残念。
はじめのほうにあった、大正時代の小物や絵なども素敵で、ポスターなどは「あら、こんなコーディネートや小物使いもありなのね」とかなり着こなしの参考になるものがいっぱいで楽しかったです。
着物のほうはと言えば、雷と、稲妻がかかれた帯で、前の同部分には「ゴロゴロ」なんて文字も書かれている。その帯に、紺色に黄色で稲妻が走った帯を合わせていたりして、なんて遊び心があってチャーミングなんでしょう。どんな人がこの帯と着物を仕立てたのか、タイムスリップしてみてみたいと思いませんか?と田中翼さんのコメントが書いてありましたが、ほんとに!と思いました。
あと、全体に蜘蛛の巣が描かれていて、蝶が何匹かくもの巣に引っかかっている着物があり、それに大きな蝶があしらわれた帯がしてあって、蜘蛛の帯留をする、と言う、にくい演出をしたコーデが印象に残りました。

これはちらしに使われていましたが、着物全体にお城が描かれていて、裾のほうに薔薇が咲き乱れた着物があり、「推測ですが、外国に行った記念に、その思い出としてこの着物を作ったのではないかと思う」とコメントされていて、確かに外国に行くこと自体、非常に特別だった時代には、そういった贅沢もありなのかも、と思いました。
贅沢と言えば、カンディンスキーに着物のデザインを依頼してある三越の広告がありました。あの、カンディンスキーですよ、抽象画の。国立美術館で行われたカンディンスキー展に行った覚えがあるのですが、ものすごい贅沢と言うか、着るもの自体を芸術としてしまうなんて、日本人の美意識と言うのは相当高いなぁと思いました。カンディンスキーがデザインした着物、見てみたい!
「モガ」がかかれた帯に、幾何学模様の斬新なデザインの着物を合わせてあったり、それぞれ単品もすばらしいのですが、それを組み合わせることによって生まれる美しさと言うか楽しさと言うか合わせの妙がさすがと言うほかなく、着物の奥深さを改めて知りました。
これはその後、長男の学童保育の集まり(=飲み会)に行ったときのスナップ。着物着てると、女の子に人気です♪ 髪の毛を結ってもらいました。こんな髪型もありかな(?)。

テーマ:着物・和風小物 - ジャンル:ファッション・ブランド
コメント
私も、9/16日曜日に、大正展に行ってきましたょ。
丁度、2時からファッションショーと、田中氏のトークショーも有ったせいか、人ごみが凄くて、ショーは見ないで退出しましたが。。。
素敵なコーディネートで、ボディに着付けてありましたね。
昔着物がお好きですか?
会場に出展してた「ランコ」さんのお店は、目白に有ります。
こだわりの、アンティーク着物が沢山・・・お値段も・・・
今日は、麻布に出かけまして、古着屋に立ち寄りましたが・・・場所がら
強気の値札が付いてました。
- 2007/09/20(木) 00:47:46 |
- URL |
- SUMI #-
- [ 編集 ]
ファッションショー、見たかったです。私は着付け教室を聞きました。
そのうちブログにアップしようと思っています。
アンティーク着物、あまり派手派手のはだめなのですが、目の保養にはなりますよね。うっかり「Wing」にて、1枚買ってしまいました。。。
- 2007/09/23(日) 02:05:33 |
- URL |
- リサ #-
- [ 編集 ]

